2008年02月01日

蒼き狼の末裔は西を目指す…キル


大王が日比谷にご降臨だとメールがじゃんじゃん入ったのですが、私はおなじころシアターコクーンでノダマップのキルを観てました。
ああ観てましたとも。
悔しくなんてないやい。

ていうか、千秋楽でビックリしました(会社の先輩のピンチヒッターだった)。
ヒロスエと山田まりやちゃんが出てると聞いて飛びつきました(不純…)。
ヒロスエ大好きなんだもん。

私は野田版研ぎ辰の討たれを観て怒り狂ったクチですが、今回は本当に感動しました。演出だけじゃなくて脚本があってこその野田芝居なのだなあと痛感しました。


んでもって、荻田先生がアレックスでやってみたかったことって…これだったわけ…か…(先生ったらインスパイアのされ方がわかりやすすぎです…)。


私のアレックス観劇時にかんじたイライラは、荻田先生が“キル”という既製品の影響下にいて、そのくせそれを越えるものを創っていなかったためだとやっとわかってものすごくすっきりしました。
キルの世界観から言えば“型紙の外にも世界がある”のに、そこへは行こうとはしない…といったところかしらね。


役者陣は、決して引けをとらないのに…(引けをとっていたのが脚本だったと言うことがまた…ねえ)。

ということはいつか気が向いたら別項で語ろうかと思いますが、今はキルの興奮を。
2008013114:00
posted by 海野モノトモ at 04:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台&ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。