2008年08月19日

どうせ死ぬなら大人になんてならなくてもいい…野田版愛陀姫/紅葉狩


何作観てもダメなものはやっぱりダメなんだろうか?
同じく三敗したのが野田歌舞伎です。


野田監督の、キルは凄く面白かった。
でも歌舞伎の研辰と鼠小僧はまったく心に響かなかった。
研辰はラストをいじったことによって原作の本質を変えてしまって、何だか凄くつまらないものになってしまったのが納得いかなかったし、鼠小僧は冗談みたいなキレイゴトを並べていたことにものすごい違和感があったし。

ていうかあんまり歌舞伎と野田さんの相性自体いいとは思えず…
でも観に行く福助さんが出てるしね!

というわけで見てきました愛陀姫。

2008081618:15
posted by 海野モノトモ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鉄のかたまりのはなし…スカイクロラ


昨日、夜中12時半頃に今月の仕事のヤマが思いのほか早く終わって、このまま帰るには早いし(いつもより)、せっかく終わって開放的な気分になっていたので、新宿にミッドナイト上映を観にいきました。


バルトナインに駆け込んで適当にちょうどいい時間の映画を観ようと思い、行ってみたらスカイクロラが始まるところだったので観てみました。
おしーかんとくはわりと鬼門なので避けたいところだったのですが…

ほんとうはポニョか闇騎士が観たかったのですが、両方とも2時くらいまで待たないとダメみたいだったので諦めたのです(終わったら朝方4時過ぎになっちまう)


ええっと、おしーかんとくはにんげんを描くのはわりとテキトーだなあと思いました。

にんげんよりヒコーキとかドンパチやってんのとかが好きなんだなあ。

戦争の代わりにヒコーキ会社がキルドレという大人にならない子供を使ってショーとしての戦争を行う話。
設定はおもしろいのに(と思ったら原作があるらしい)色々ないがしろにされた挙句、戦闘シーンの力の入れようったらなかった。
凄くリアルで、アニメじゃないみたいに飛行機の鉄の質感とか凄いなーと思ってみてた。
でもそれは物語の本質ではないと思います(たぶん二の次あたりのこと)。

多分原作は、戦争が娯楽になった時代の犠牲者としての“永遠の子供”の一生懸命さと切なさを書きたかったんだと思うのですが。

気が遠くなりつつ、たにはらさんは声がいいなあと思った。

イノセンスに出てきたのと似た犬が出てきた。
何で出てきたんだろう…ヒロイン?

…終映27:10…正直“やっと終わった”と思いました…

原作を読んでみようと思いました…。

ああ私おしーかんとくの映画は三敗(攻殻・イノセンス、そしてスカイクロラ)です…三作とも私にとってはもう一度みたい映画にはならなかった。
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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