2009年05月31日

ハートをカツアゲ☆…狂言/茂山千五郎の会


今日は、千駄ヶ谷に狂言を見に行きました。
そしてオグリを観損ないました。
ううじゅりあ…こっきー…。


久しぶりに齢九十になられる千作さんが観られるというので、ルーナ先輩と千駄ヶ谷は国立能楽堂へ。
「末広がり」「附子」「鈍太郎」。
千作さんは附子の大名。

お姿をはいけんしたのがなんとも久しぶりで、千作さんがよちよちと橋掛かりを出てくるだけで笑いがとまらん。
歩いているだけで客席が沸くのがまた。
かわいいおじーちゃんだのー。

声が相変わらずつやつやと豊かで、からださえきけば多分10年後も舞台に立てる…!
国の宝をめいっぱい愛でてまいりました。

そして、附子の太郎冠者と次郎冠者をやった千三郎さんと七五三さんの声質が高低の差はあれど同じため、あまりに調和していて、ただの会話や声を合わせてのセリフが無作為かつ完璧にハモッていた…。
すごいなあ血筋って。

鈍太郎の最後のシーンでの謡が頭から離れなくて気付くと鼻歌をうたっている…。
茂山の狂言を観ると、なんか心がホクホクする。


終演後、たいへんご機嫌のままオグリの夜の部を観ようとほてほてと青年館まで歩いてったら、なんかさんじから始まってて、着いた時点でもう4時半なんですが(狂言が14時開演16時終演だから)。
いつでも調査不足…ああこのなかではじゅりあやこっきーが!

ルーナ先輩と慰めあいながら、結局映画を観ることにして新宿へ。
いろいろモメたあげく話題の(?)タイ映画「チョコレート・ファイター」に決定。

すんごいアクションでした(ていうかスタントなしのリアルファイト…)。
マッハやトム・ヤム・クンよりもストーリー性が(多少)強くなって、観てて眠くなることはなく、いろんな意味で血がたぎる。
ほっそりしたおんなのこのすさまじい激闘…またかわいいんだこのこ!
テコンドーの師範らしく、すばらしいハイキックでした。

しかもパンフがフルってました。
まるでマニア系プロレス雑誌みたいよ。
強い女子にやっつけられたい願望のことを“ハートをカツアゲされる”と言うらしい…。

まあ、そんなこんなで土曜の夜の新宿のひとの多さに辟易しつつ帰ってきました。
いろいろあって全ツのチケットを譲ってしまったため(………千作さんの誘惑に勝てなかったわけで)、花組が両方とも見られなかった…なぜえ!
ミーマイは行こう…是非!(言霊)

posted by 海野モノトモ at 03:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台&ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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