2008年07月30日

夕立ゴロゴロピカピカ…愛と死のアラビア新人公演


かえるはうれし泣きをしてる♪

などとヨースイを口ずさみながら家に帰りました…そう、新人公演を観に行ったわけです。

………ほんとうはむしろ“傘が〜ない〜”の方だったのですが…(最悪であります)。


 

こっきーが活躍していてビックリした。
アラビアの女性は親族以外の男性には肌を見せないのではなかったのかしら…と思ってしまうほど肌も顔もあらわになっていて、わたしは嬉しいですとも正しいかどうかはさておき。
おかーさんも本公演のおかーさんに声がそっくりだった。

ゆまパイの女豹が、色々と飛び越してさいこうでした。
飼いてー

ナイリちゃんは…いちかとは違うナイリちゃんだった。知らない子だった。
なんつーか妙なカリスマ性はない代わり、血肉を持つニンゲンだった。
やっぱりいちかは良くも悪くも(私にとっては良いことしかない)いちかという生き物だったのだなあとつくづく思いました。

本公演では見つけられたひめかちゃんと本公演でも見つけられなかったゆゆが新人公演で見つけられない…
ああもうゆゆに会いたいよーゆゆゆゆゆゅゅゅ…
銀ちゃんの恋を死ぬほど楽しみにしていようと思います。
ゆうひさんにはえたたきで尻を叩かれたりするゆゆが観たいです(そういう話かどうかは知りませんが)。
あ、本公演でもっとしっかり探そうっと。
腰のラインをあらわに踊っているはずだから(腰のラインで探せばいいのかな…)。


アノウドは吹けば飛びそうに儚かった。
しかし信仰としきたりに従う愚直なまでの素直さと強さと純粋さというのが薄っすらしていた気がします。
そのせいか、トマスの前に“奴隷のアノウド”として現れた時も、トマスが信仰はともかく結婚しようぜといったら結婚してくれそうだった。
折れることなく、曲がることない強情な純粋さがあってこそ、それを目の前にしたトマスのガクゼンとした気持ちが浮き彫りになると思うので、アレだなあと思いました。
…ある意味これもあやねーへのアテガキだったのかも。


医者君とトゥスンがキャラがかぶってた(医者君が幼かったのかも)。
ていうかふたりともトマス好きすぎだと思われます。
トゥスンが少年に見えて、ああトゥスンは大人少年なのではなくて少年なのだと納得いった。
いっぽくんの大人少年が大好きなのでさみしくもあり。
ああいっぽくんにはみ出るくらいの元気がもらいたくなってきた…

兄君がゆうひさんに似ていた。顔の形が似てるのかな。
お歌上手かった。
もしかしたらマルセイユ新公のシモンだった…かも?

 

そしてトマス。
まとぶんがわりと鷹揚な(茫洋とした、とも言う…?)トマスであったのに対して、あさかまなとくんのは“焦り”というのを常に纏ったトマスでした。
どうにかこの状況を打破するために、何かを知ろうとし、何かをしようとしている。
そして些細なことで全てが絶たれた時、糸が切れたみたいに“ああもういいや、こんなともだちができて幸せだったから”という穏やかな諦めに飛んでいて、諦念キター!と思いました。
諦念のDNAここにあった…

 
posted by 海野モノトモ at 13:29| Comment(3) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>兄君がゆうひさんに似ていた。顔の形が似てるのかな。
お歌上手かった。
もしかしたらマルセイユ新公のシモンだった…かも?

そのとうりですよ〜。
望海 風斗くんです。
ちなみに、一昨年、スカステで、ゆゆちゃんとスカイフェアリーズって言うのをやってました♪

>諦念のDNAここにあった…
新公で寿美礼さんの役をいっぱいやってますし、
寿美礼さんのトップ就任時に花組配属になってますから、染み込みまくってるんではないでしょうか??
私は新公は見たことがないのですが、
みわっちや、まっつにそのDNAを見たりします♪
Posted by はまぐり at 2008年07月30日 18:34
ご無沙汰しております... すみれさんの復帰記載日へのコメントを心で叫び、文字にできなかったココナッツミルクです。 防衛反応で瀕死の状態でしたが、生きていてよかった...わたしのすみれ心よ...。 まぁくんに、すみれさんのDNAを...!! う、うれしいです(泣) まぁくんは、ずっと何となく気になっていた若人なので(同郷と知って以来、すみれさんがいない時限定だけど観ていたから?)、すみれ色を纏ってくれると嬉しいです。 すみれの残り香を応援に行きたいけど、やっぱり行くまでに、そして帰り着くまでに凄くパワーがいるので、すみれさんに会うことが出来ないとなかなかそのパワーが出ないです...。 スカステ観るのさえこの半年、なかなか出来ない身の上、製作発表もまだ観れていませんが... ...彼の方に再会できる日を心の糧にまたがんばります...。 いつも、ステキなすみれの薫る観劇報告を、ありがとうございます!
Posted by ココナッツミルク at 2008年08月06日 21:05
>はまぐりさま

…おお、あってましたか新公シモン!
スカイフェアリーズだったのですね(スカステがないので分からないのですが)。
注目株と言うやつですね。
本公演では何をやっていたのだろう…べドウィンのひとりかしら…

そう、そうですねえあさかまなとくん!
サラリーマンみたいな明智先生だった!
ソルボンヌ大学の苦学生みたいなジェラールだった!!
彼女の生真面目なたたずまいの中に大王のDNAが何かと染み込んでいるのですね。



>ココナッツミルクさま

お久しぶりです。
お忙しい中コメントありがとうございました!

そうだ、あさかまなとくんは九州男児(?)でしたね。
大王直系の後継者としてメキメキおっきくなってくれるといいですね(背はこれ以上伸びなくていいですけど…)

じつは私も大王のいない花組公演を観るのは辛いかしら…と思っていたのですが、ゆうひさんの参入のおかげで「大王がいなくなった花組」というより「ちょっと変わった花組」に見えたのであまり辛くなかったです(大王の花組は今は長期休暇中。。。)。
ゆうひさんに助けられました。

大王(あ、もう大王じゃないんですけど)…、すみれちんも活動を始めて私のパレードも始まろうとしています。
ヨッパライ気味の報告をシラフで垂れ流すかと思いますが、少しでもすみれちんの
様子がお伝えできるなら嬉しいです。

コンサート、そしてマルグリット、観られるといいですね!
Posted by 海野モノトモ at 2008年08月19日 22:25
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