2008年09月06日

覚えたての指癖で 奏でるは…MyHeart


会社の先輩が急遽仕事が入ったというので、ピンチヒッターで見てまいりました。
イエーイ棚ボタ!勢いで会社も休みウキウキ。

休みで遊び呆けていた私と引き換えにルーナ先輩は会社から猛ダッシュで会場に到着、座って汗を拭いた頃に始まりました…


あとでせなじゅんたちが来ていたことを知りました。
同じ列の同じブロックだった上に私たちはあまりにギリギリ滑り込みだったので全然気づかなかった。。。

大王の客席降りの時におずおずといった風情で差し出された手を、大王がつかんで引っ張ってハグしたので、誰!?と思ったらせなじゅんでした(大王に引っ張られて腰が浮いたので見えた)。
大王は何もなかったように歌い続け、せなじゅんはペコペコ頭を下げてて、かわいいなーて思った。

本日のわたくし、空間共有時間が高かったのはせなじゅんってことか。。。


 



そんなに(というかまったく)ネタバレしてませんが一応、ね。


冒頭のヘアスタイルが少しだけ変わってた。
上のふくらみがなくなってた〜なくていいと思うのでとても嬉しかったです。
あとカツラが乱れたりペショってなり始めたりしていた。
よいなー!
 
ルーナ先輩が終演後開口一番「なんで!持ってかれた!!」(逆ギレ気味に)
妙なテンションのまま終電まで渋谷をぶらぶらして毒気を抜こうとしたのですがムリでした。
初見の人と観に行くと皆さんもれなく公演後はポカーンとしていらっしゃるのですが、ルーナ先輩はもうポカーンを通り越してプリプリしてました…
「チケット代を払い、すみれちんはマイハートをお届けしてくれる。それで対価交換になっているのに、どうしてすみれちんは私のハートまでえぐるように持っていくのか!不公平だ!!」

…と荒れるルーナ先輩とご飯を食べつつなだめつつ。
しかも「いやだー帰りたくないー」と仰るので終電まで渋谷でぷらぷらしてました。

気持ちは分からないでもないのであります。
このコンサートを見た後、すごい素直に感動する一方、毒というか、なにか麻薬っぽいような魅惑的なナニヤラにあてられるのも事実なのです。

初見はバットトリップしちゃうんだけど、二回目からはもうクセになるというか虜になるというか。
ポカーンとした人には二回目をオススメしています。

しかし、男役の時はここまでじゃなかったんだけどなーと思ったんだけど…も…

今回のコンサートを見ていてつくづく思うのですが、大王にとって役というのは彼女の発する毒のろ過装置だったのでしょうね。
役柄とか、男役とかが中心部分から繰り出される衝撃波をある程度吸収してソフトにお届けしてくれていたのだと思います。
だからあの頃は明智先生はヘンタイだなあゲラゲラ☆とかジェラール鬱気味だなあクスクス☆とかで終わってたのですが…

それを取り払って本人が本人として歌うと…原液ぶっかけられたような衝撃があります。
男役というファクターが狂的雰囲気を加速させているのかと思ってたら、まさか逆だったとは…

いやもうかくいう私も初見はびっくりしてポカーンとしたもの…そして宝塚メドレーに感動のよすがを求めた…(あれは一応薄ーいフィルターがかかるようで、少し衝撃が緩和…)。
どんだけびっくりしたかって、なにしろ昨年の12月以来後無沙汰だったおにゃのこ週間が9ヶ月ぶりにやってきたくらいです(全然こないから30歳にしてもう上がっちゃったのかと思ってた)。
初日に細胞レベルでかき乱されたせいでしょうか…

ちなみに別れ際、ルーナ先輩は「仕方ないんだよ!すみれちんが大好きだよもう!ファンクラブはいっちゃったらどうしてくれるんだよ!!」と、トドメの逆ギレをしていらっしゃいました。
………いいじゃんはいればとめないよ。


「宝塚の仲間が来ていて、だいぶ嬉しいです」(すごく、じゃなくてだいぶ、なんだ…)
「頑張らなくちゃ…キュートに」(キュート、の言い方が何故か凄く後ろめたそうだった)

トークの時は大王節は健在なのになあ。
posted by 海野モノトモ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | MyHeart | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/106180828
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。