2008年09月24日

そのようなアレは困る…逆転裁判オケコン


ということで、ルーナ先輩と逆裁のオケコンに行きました(タイトルは御剣のかの名台詞より)。

ゲームのサウンドをオーケストラアレンジして一流のオーケストラに演奏していただいちまおう☆
というなんともステキーなコンサートであります。

この逆転裁判、3作目までは各話ひゃっかいくらいリピートしたのでは…というくらい大好きなゲームなのです(いまはモンハン一辺倒ですが)。

ルーナ先輩と知り合って間もない頃、必死でオススメしてハメました。
わたしのオススメしたものでルーナ先輩がハマってくれたのは、逆裁と宝塚だけです…


ちなみに4作目は前作までは端々にまで満ちていてた全力のユルユル感がなくなっちゃったので、あんま好きじゃないんだけど…(ていうか主人公が変わってガックリな頑固な懐古主義者なだけですが)。
というわけで1〜3作目までのファンです(とあえて言い切る…)。

会場は渋谷・オーチャードホール。
なんだかオカタイ劇場でゲーム音楽を聴くのかと思うともう楽しみで、ウキウキであります。


 



 

とんでもサプライズ発表…逆転裁判が宝塚で舞台化!!!
しかもらんじゅとむ氏主演!!!

 
な ん じゃ そ りゃー !
 
ぎゃーまってまって飲み込まれるから!大変大変!!
ギュン太ですよ!!!ギュン太がなるほどくんですよ!!!


ゲームファンで埋め尽くされた会場は騒然。
マジ騒然。
拒否の悲鳴とかではなく、なんというかとても純粋な衝撃が走った感じ。

た…たからづか!?
っていうどよめき。

演出の鈴木先生がなにやら話していらっしゃいました(が動揺しすぎてイマイチ覚えてない)。
舞台を外国に移すとのことで、なるほどくんこと成歩堂龍一はフェニックスライトという名前になるらしい。
こんなヘンな名前にするなら日本名でやっちまえばいいのに…と思っていたら、実際のアメリカに輸出された海外版逆裁での名前なのだそうで。
もうなんでもいいけどさ、だってギュン太がなるほどくんですよ!!
はらわたがよじくりかえる〜!


そして会場の衝撃がおさまらないなか、ギュン太のビデオレターが放映されました。

間違いなくプレス以外の一般のお客さんはだれひとりとしてギュン太を知らない中で!!


ヒイものすごいアウェー感!
サポーター3万人VSふたり!みたいな!


ギュン太は素化粧で会場の衝撃などどこ吹く風と(ビデオレターですから)、なんだかほのぼのとにこにことお話をしていました(そしてやせすぎてもなく、とてもきれいだった)。

固唾を呑んで見守っていましたら、何故か映像のギュン太は逆裁オフィシャルファンブック(かな?)の性格診断チャートをやりはじめたのであります(会場さわさわとしてました…)。
ギュン太のことをまったく知らない人々にむかい、彼女は自分はラーメンはミソよりしょうゆ派なのだとかそういうプロフィールをお知らせしながらチャートを誠実に進め、あげく御剣タイプにたどり着いちゃったりして…

…実を言うと、“まだ何も知りません”的な感じが、ちょっとだけハラハラしました(嘘です大いにハラハラした)。

ギュン太ー!!面白いからこのゲームやって!!
一作目は開発者が自分の母親が楽しめるゲームを目指して作ったものなのでとてもシンプルで読物としても面白いから!(と心で叫んでみたり)


そしてまとめにはいったビデオレターの中のギュン太。

すくっと立ち上がって、くるりと一回転したら!!

素化粧だったギュン太がなるほどくんのコスプレ姿になっていたのであります…!!!(ここで会場に再び衝撃!)
いやコスプレじゃないんだけど!
ちゃんと青くとがってたんだもんだって!!!(←青いスーツで髪の毛を尖らせている、という意味でゲーム中で使われています…)

というか、ちゃんと青くとがっているうえ、ばっちりのヅカメイクで人差し指を突き出して“異議あり!!”って言ったからこその衝撃だったと思います(眉毛はさすがに普通だった)。


後で聞いたらルーナ先輩曰く

「ギュン太は!!素敵なんだから!!!って叫びたかった」

…そうだよねえ。
初日、這ってでも行きます(チケットが取れたら)。


あと、いくつかの衝撃トピックス。

*どうやらいいだしっぺはカプコンで、カプコン内にヅカファンがいらっしゃった模様。
やはり“好き”って驚異的な原動力になるのだなあと思いました。

*せっかくオーケストラアレンジになっているので、是非ゲーム音楽を使ってほしい!
なんか曲を書き下ろすとか言ってたから。
歌とかは書き下ろしでいいと思うけど、BGMでは是非ゲーム音楽を使ってほしいなあと思いました。曲が本当に素晴らしくて面白いので。

*歌って踊るなるほどくんと御剣…という司会者さんのコメントにひっくり返った。
もうちょっと言いようが…

*タイトルは「逆転裁判〜甦る真実」。
サブタイに“逆転”と入っているのがデフォルトなので、一瞬このゲームの遊びの部分をきちんと取り入れてくれるのか不安が過ぎったのでした。
あのゲームの面白さは、会話のリズムと巧みさだと思うのです。脚本を無理に書き下ろしたりしないで台詞を引用してほしいなあ。

*それで御剣は誰なのさ?
ナルミツ(なるほどくんとみつるぎ)はコンビなのです(世間的には)。
しかもゴールデンコンビなのだもの(どのくらいゴールデンかというとオサアサと同じくらい)。
だからなるほどくんがみつるぎが発表にならないってどゆこと!と思いました(多分みんな思ってる…)。
個人的にはネバースリープの検事役の功績(?)が認められてななほくん!だったら面白いのになー。

*ラブロマンスの要素を加えるらしい…
会場にも衝撃が走っていましたが…恋愛色のうっすらしたゲームだからな…ヒロインがいないというか。
ぜひともラブコメの方向でお願いします!


そしてうっかり忘れそうになりましたが、オケコンであります!!

4作目はあまりアレなのでほったらかしにしつつ、すげえ面白かった。
ゴドーのテーマ、怪盗仮面マスク、トノサマン、事務所、法廷、そしてタイホくんまで!!!

眼目だったはずのオケコンが…衝撃のかなたに…
ゲーム映像をスクリーンに写しながらの演奏になるのですが、なるほどくんの映像を見るたびにギュン太のなるほどくんを思い出していろいろとよじれてました!


好きなものが好きなものになるのって、期待と不安となんかいろんなもので本当に落ち着かない。
宝塚ファンにも逆裁を好きになってほしいし、逆裁ファンにも宝塚を好きになってほしいの!
それが両方とも成せなかったら哀しいし。

でも個人的には死ぬほど楽しみだし!!
ベルばらが宝塚化するって決まった時のファンの気持ちってこういうのだったのかなーなどと思ったりしつつ、うっかりもう一回プレイしちゃったりして…。
posted by 海野モノトモ at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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