2009年03月29日

あたしは生きることをあなたと恋することと認識しているから…マルグリット



あなたと再び会うために何度でも生まれ変わりたいと思う


オーケンはロマンチストだなあ!

ということで、ほんじつ2回目。

2時間近くなにをしてればいいのやら、とひとりお昼ご飯を食べながらぼんやり思っているうちに2時間経ってました。
時間つぶしが本当にうまいな私。

才能だなbyピエロ


というわけで前楽ですよ。



 

ほっかむりのところからもうなんというか小鳥のよーに可憐でしたよ!
白い衣装は相変わらずぜっせいのびじょでしたよ!
わたしはいつでもほんきです。

 
アルマンとの逢瀬がばれたあたりから、遅効性の前楽マジックが…!
ちなみに、いつも「さてと」のあとに髪の毛を引っつかまれて顔を上げられるマルグリットが美しいわけで、そしてあのあとどんなことされてるのか考えるだけでごはんが茶碗三杯食べられるね!


アルマン姉妹の命を助ける代わりに、オットーの言うなりにならざるをえないマルグリット。
なんだか今日のマルグリットはオットーに怒りと嫌悪感を丸出しにしていました。

贅沢な生活を捨ててもアルマンと一緒になることは出来ない。
でも、彼女はもう自分の恋人を殺そうとした男と共に暮らすことは出来ない、と思い知ったようでした。


その芯の強さが凄絶でありました。


オットー暗殺のシーン、良心の呵責からオットーを庇おうとしてアルマンの前に出て行くように感じることが多かったのですが、今回は明確に、アルマンを人殺しにしたくないという一心で銃をかまえたアルマンを止めていました。


そしてリンチシーン、オペラグラスでマルグリットの背中の筋肉をガン見していたら、リンチを終えてマルグリットを打ち捨てて去っていく対独協力者のマダムが一瞬視界を掠めました。
その時の彼女がものすごくバツの悪い顔をしていて、集団心理のが暴力を加速させるという恐ろしさと、その中に個の意志の葛藤みたいなものが見えて胸が痛みました。

 

そしてカーテンコール、打ち合わせがあったのかもしれません。
オットーが司会。


*「すみれさまのでんぐり返しが見られるのもあと一回!」
*…そうか、あと一回か。
*ていうかでんぐり返ししてたっけ…?(放浪記じゃないのに)
*あ、もしかして冒頭のリンチシーンのところかしら…?
*「すみれさま、挨拶を」。
*やっぱり結局振られる。
*なんか田代君がいろんな意味で頑張ってくれてました。
*田代君が相変わらず近いところで、じいっと見ているので、姫様も田代君の顔をじっと見る。
*沈黙…
*沈黙を終わらせなければ、という使命感に燃える田代君が握りこぶしで励ましながら堂々とプロンプト(田代君の声はマイクに入ってないのですが、文節ごとに姫様にお知らせしていた模様)。
*「…あと一回」「……頑張ります」
*多分田代君が言ったとおりに言った!姫様ったら!
*言わされてら!


あ……赤ちゃんかー!


*かわいいわー!
*全世界に叫びたい!せかいいちかわいいひとがここにいますよー!


最後に会場を見渡した姫様、おめめウルウルで、おくちが波線になってた…よ?


 

posted by 海野モノトモ at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マルグリット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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