2009年08月23日

猫の中にはアタリとハズレがあってさ…男と女

 
小さな舌の裏 それは書いてある


某カードをクオカードだとばかり思っていた海野です。
企画の存在自体全くしらなかった…とほほ

何のことやらわからない方もいらっしゃるかと思いますが、まあわたしが説明書を読まない女だってことです。


そう言えば、例によってコンサート期間はブログデザインを替えています。
もぎたてキュウリ、ですわ。


そんなこんなで昨日よりは余裕をもって家を出たはずが、会場に着くのはどうしても5分前…。


 

昨日までよりも、エコーが強めである気がしました。
姫様の声はエコーもよくお似合いであります。


*time after time
お別れしたけれど今も忘れられないひとのことを思い出しながら、何かつらいことがあったらわたしを思い出してね、という歌だったかと思います。
宝塚時代の最後のディナーショーでじんわりと歌ってました。
あの時は、この歌と終わりない旅を聞いていまだ発表はされていない“来たるべき時”を察してしまったというか。
The second hand unwinds(時計の針が戻る)、という一節を聞くたび、何度も、何度でも、かすみがかったようなあの時のディナーショーに戻るわけですよわたしの時間は。
本人はあっけらかんと楽しくステップ踏んでるけどさ。
胸が痛いのよう!


*ギルティ
すごく色っぽい歌。
歌詞はなんてこっちゃないのかもしれませんが、つややかな雰囲気に素直に酔うことができる感じです。
オースミさんとの気持ちの距離が縮まってきたせいか、声が重なるというよりも絡み合う感じになってきた気がします。
だいたい振りつけが決まってるんでしょうが、今回は向かい合って歌いながら、姫様はオースミさんの胸元へ手を伸ばしてすっとチーフをなでる。
ハートを抜き取るような色っぽい仕草。


*あさき夢みし
恋人と死にわかれて野辺へ送ったひとが、もういない恋人の幻影を見て、思い出があふれこぼれてきて、これから残された時間の長さに呆然として、その時間がついえて野辺で待つ恋人の魂と出会うときを“希望”として生きていく哀しい歌。
それなのに姫様はただものすごーくするりとやさしく歌うので、神様みたいにすごく残酷にも聞こえます。
ナオトさんとのデュエット(?)も、初日は全く目を合わせていなかったのに、今は向かい合って視線を交わしてふたりともとっても穏やかな顔をしていて、いっそロックを感じます。


*トーク。
withハケタさん
脳みそがボーとしました…なんつーか二人とも語りくちがあんまり穏やかなものでね…
ギルティのウィスパーヴォイスでのコーラスもハケタさんの指示なのだそうです。
「あそこはファンの方々のお手紙でも人気なんですよ!ね?」(客席若干おいてきぼり)
しまいには姫様は「ギルティですよ?知ってますよね?」とバンドメンバーに聞く始末(知らいでか)。
そこでハケタさんが「はいみなさん、今アルバムに入っている曲で“ギルティ”という曲の話をしていますよ。アルバムはロビーに売ってます」。
ナイスフォロー。

withオースミさん
オースミさんはナオトさんとは逆で話の流れはほぼ同じなのですが、細かいニュアンスやネタが違うというか。
「いろんなOGがいて、気取っている人も多いだろうによくすくすくと育ちましたね…」と言われてました。
オースミさんは春野さんのまねをするのが最近好きなんだそうで、何度もやってくれます。
本物よりも面白いけど本物の方がかわいい。
っていうかケラケラ笑ってる姫様を観るのが好きで、多分それはお客さんみんながそうで、それをオースミさんはわかってくださっている。
だから姫様が笑うとオースミさんは何度もやって何度も笑わせてくれるのです。


withナオトさん
ナオトさんのバイオリンはとても由緒正しいもので1800年代に作られた貴重なものなのだそうです。
イタリアの歴史と絡めて丁寧に説明していて、姫様はすっごく食いついてました。
ナオトさんがバイオリンを「この子」って呼んでて、姫様は思わず「名前あるんですか?」。
…そういう発想がかわいいんじゃー!!
初日には一番ぎこちなかったナオトさんとのトークが、今はいちばん自由度が高い気がします。
いつも話題が違って新しい話が聞けている気がします。

posted by 海野モノトモ at 02:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 男と女 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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