2010年01月09日

メリーあけおめでございます…FUNNYGIRL


11月と12月はすっかり書いてなくって、広告が上に来ちゃった…。
というか、パソコンを立ち上げることすらしておらず、パソコンを書類やら本やらの中から発掘するのがまず一苦労でありました…。

実は雪組にも5回くらい行きましたしね、せなじゅんにおわかれも出来ましたし(それは去年)、歌舞伎座夜の部、浅草昼の部と早速観に行ったし(これは今年)。

ほかにもいろいろ観に行ったと思うんですけども、ええっと何だっけ…思い出せな…い……
ていうか11月12月とどうやって生き抜いたのかも覚えてないや。


しかもさっきたくさん書いたのに保存前に何か押しちゃいけないのを押したらしくて、勝手に再起動になっちゃって全部消えちゃいました…トホホ。


なにはともあれファニーガール。
じゃっかん支離滅裂とはいえネタバレですので、はい…(書いたのが消えて心が折れ気味…)。


 


姫様の初日はいつも手に汗握って観る感じなので、ストーリーにあまり集中できてないです。
結果から言うと姫様はベルをぶっ壊すくらいのおいたで済みましたが(ある意味おっきなおいたですが)、セリフを忘れる人あり、トチる人あり…
それも初日の醍醐味かしら。



姫様かーわーいーいー!

ブ・ル・マ!ブ・ル・マ!


ファニーは、大変魅力的な女子でありました。
表情がくるくる変わるのです。

姫様の笑顔がたくさん見られる。
しょんぼりもみられる。
怒った顔もみられる。
泣いた顔もみられる。
ほかにもたくさんたくさん!


マルグリットで底知れない陰の部分が浮き彫りになった後だから、余計にファニーで陽の部分が眩しいくらいに鮮やかに映るのかもしれません。
それでいて明るい寂しさみたいなものもやっぱりあって、あー姫様だなーって思いました。


正塚のおんじの描く女性(っていうかおんじが好きなタイプの女性)って、ちょっとガサツでチャーミングでメゲないところがあると思うのですが、ファニーはまさにそれ。
歌も発散系が多くて、歩き方や仕草や歌い方、歌ってる時の表情とか手の動きとかに男役の面影がある気がします。
姫様独特のあのしぐさ。
それでいてちゃんとファニーなガールでした。


おんじが制作発表の時に「オサはそのまんまでいい」って言ってましたが、まだ無名のファニーがエディとダンスの練習をするシーンを見てああなるほどなあと思いました。
そのくだりは、たぶんアドリブの応酬で、すなわちほぼ姫様と橋本さんのやり取りなんだろうと思います。
エディの手本を大爆笑でみて、そしてそれを(適当なアレンジを加えながら)実践するファニー。
姫様の天然炸裂でエディは最後にはトホホ笑い。
ああこの笑い、この間のコンサートでのオースミさんとかNAOTOさんとかのそれだ…。
そのせいか、エディとファニーの「きみは本当にも白いよ…本当にね」「んふふ」というやり取りが妙にリアルに思えてしまったのであります。


その後コメディセンスが広く認められ人気女優にのぼりつめていくファニーは、その一方で、恋をする。
そして彼女の成功のきっかけになった憧れの男性と結婚するわけですが。

ファニーとニックは、すごく似ているようでいて実は正反対で、たぶんお互いの魂を近しく感じながらも最終的には分かり合うことはできないひとたちなんだと思います。


もどかしくって虚しくって切ないエピソードと、楽しくって仕方無いエピソードとが混在しているこの作品。
そのさじ加減に正解はなく、回によって変わってきそうなので物語の見え方も毎回かなり変わってきそうな気がします…なんとなく(そう思ったわけをたらりたらりと書いとったのですが、消えちゃったもので書きなおす気力なし…)。


ママすてきだったー。
ちょっとガサツだけど娘を信じて、愛するその懐の深さ。
ファニーの“ふたりぶんの自信”は、ママの愛を一身に受けて育ったからなんだろうなあと思う。


エディはファニーを女性として好きだったのもあるけれど、それ以前に才能に惚れこんでいて、さらに言っちゃえばにんげんとしてだいすきだったんだと思う。
だから、ファニーが自分を男性として見てくれないことが分かってもそばにいられたんだと思う。

エディはファニーのした選択が正しいとは思えなくても「きみが幸せならいいよ」と言う。
ある意味冷たくて無責任にもとれるかもしれないけど、彼はその代わりファニーの窮地には助けになろうと決めている。それはどんな状況になっても揺るがない。
だから「君が幸せならいいよ」という言葉が薄情に聞こえないばかりか、彼の声にその想いが詰まっていてひどく愚直で誠実に聞こえました。
他人を全肯定することができること、無償の愛。
エディったらいい男だ。
一般的に言えば“冴えない人生”だと思うけど。


エディがファニーにとってよいともだちであるように、わたしも誰かにとってのよいともだちでありたいと思いました。


…………うーん、長い文章を書くのが久しぶりな上に2回目なので何だかまとまらないままですが、もう朝なので寝ます…。
ザ・グッナイ☆
posted by 海野モノトモ at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | FUNNYGIRL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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