2006年03月19日

涙腺破壊…アパルトマンシネマ


日があけて、睡眠ばっちりで2回目、3回目の観劇。
ウルフが「みんな、おはよー」って出てきた瞬間に胸がいっぱいに。

アホですか私は。
……でもだって彼が前半に軽妙に振舞っているのも、なんだか今までの分を取り戻そうと必死になってるみたいで、切ないんだもん。
で、アンナ。

今回はウルフアンナ愛視点で観てみました。
以下また超ネタバレなので反転〜。


アンナは気まぐれだなんだということですが、意地っ張りで素直じゃない子なんですよね、きっと。
気まぐれな人は自分のことを気まぐれなんて言わない。
感情をコントロールできない“子供”なだけ。

…そこがまたイイわけですが。

だって、それが、ウルフを得て、ウルフの子供を得て……母になって、彼女は変わった。
ウルフのたった一つの「愛してる」って言葉を抱いて、どこまでも誠実に生きていくんではないでしょうか。

サラも言ってますよね。
「新しい、命があなたの中にあるのよ?」
そうだよね、終わりかけのにんげんのいのちから、新しいにんげんのいのちが生まれるんだよ。
女はすごい。

子供みたいな単純な言葉が、ウルフの本心なんだろうなあと思います。
ただ単純にすごいな、って思ったんだろうな。

もうすぐ死ぬ自分の子を、アンナが宿してくれた。
にんげんになったんだなあ、って思ったんだろうな。
そりゃウルフだって女はすごい、って言うよ。

姿を消したウルフの声に応えるアンナは、母の崇高さを、確かに持っていたと思います。
とんでもなく泣けるよー。


そんなわけで、泣きましたよ2回とも。
大泣きですよ。

…すみませんね、冷静に見られなくて。
どうも宝塚に関しては人物に入り込んで観てしまいます。
どうしてだろう。

やっぱ愛?

どーでもいいですが、酔っ払ったあやねちゃんの介抱はわたしにぜひ御一任願いたい。
かわゆーい。アラレちゃんなの?アラレちゃんなんだね??
もうーしんぼうたまらん。

posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アパルトマンシネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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