2006年04月12日

ある意味“そのひぐらし”なんだけど…アパルトマンシネマ

絶賛仕事週間で毎日終電かよ!って感じですが、週末の名古屋のことを考えると一向に辛くない。
やりきれないのは、じゅりあ嬢が出ているバウホールのチケットは取れないわ、それ以前に時間はないわで断腸の思いで断念。嬢ぉ〜ごめんね〜不甲斐ない自分が自分で許せねえー!

その代わりにアパルトマンシネマ脳内上演〜ウフフ。
でもうっかりラストあたりを思い出すと涙が滲んで我慢できない…電車の中で泣いたら色んな意味でかわいそうなひとになっちゃう…ので、違うところを思い出して必死でごまかす。

1幕の最後でウルフ&アンナ、レオナード&サラのダンス、心でつながるカップルと、からだを繋げるカップルが対照的に描かれていて本当に面白い。
つかず離れず距離をとりながら心の交流を経て、愛をはぐくんでいくウルフとアンナ。
男女の欲に忠実にお互いを求めるレオナードとサラ。
最初に観た時は『なんといきなりかぶりついたー!』と、椅子に座ったまま10pくらい飛び上がっちゃったものです。
大王をオペラグラスで見ながら二組の対比も楽しみたくて、でもできなくてじれじれしたものだよ…。

そういえば喫煙スペースで以前、ものすごーく現実的なマダム達が『ウルフってさっさと子供だけ作って自分は満足して死んじゃって自分勝手よね〜』みたいなことを言ってました。ちょっとびっくりしたー…。

私は愛し合って子供ができると言うのは、なによりも純粋に尊いと思います。結婚とか、なんか色々そういうのは後からついてくるもんだと思う。だから、アンナもこどもの為なら頑張れるって言う言葉が身に染みます。
…それはわたしが未婚で子供がいない若輩者(ってほど若くないが)からこそ言える、きれい事なのかもしれませんけども…。
でも私は宝塚にきれいなことを観に行ってるんだもん。
だからいいんだもん(言い切った…)。

それに、この物語はある種ファンタジーだから。
ファンタジーといっても妖精や天使は出てこないけど、どこにもないけどどこかにあるかもしれない世界を描いているから。
そして、私の精神構造は、あの世界の水にあったってことですね。

思い出すだに叫びたいよ。
ああはやくなごやー!

posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アパルトマンシネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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