2006年04月15日

本当に寝てないんですけど…アパルトマンシネマ

名古屋って近いですよね…。
朝ごはん食べて一服したら「間もなく名古屋〜」って…時間泥棒め!

何度初日を迎えても、やっぱり初日は緊張するのかな。
初心忘るべからずってとこなのか…そんなところも愛しいよ。
というわけで、みなさん緊張していたようでした。

しかしなによりも音響が…小さいよ…絞りすぎだよ…。
しかもソワレでは大王のマイクが絶不調…でもさすが春野寿美礼!聴こえましたよ、2階まで。
でも、次のシーンから直ぐに胸のとこにくっつけるやつをつけてた。初日の挨拶で胸マイクの存在を忘れちゃったのか、下向いて笑ってブホッとか、がさごそーとかやってて、それも春野寿美礼イズムというものか。ああんすきー。

ソワレでは、ケイタイが入れ替わってましたね。
レオナードがストラップ付きのピンクのケイタイを投げ捨て、それをジョゼッパが拾っていた…と思ったら、アンナがごっつい黒いケイタイでメール打ったりパトロンに電話したりしてたけど…。
アレはお遊びなのか、間違いなのか?
よくわかりませんでした…放置プレイだったから。
お遊びなら誰かイジってあげればいいのに…入れ替わってるなら袖で交換すればいいのに…。
でもなんかいいもん見た気になったー♪

とかなんとか見てたら、やっぱり泣けすぎるほど泣けてしまった…。
最後の夜、アンナの前から姿を消そうと決めながら、アンナを抱きしめ、ベッドに腰かけて肩を抱いて歌い、眠ってしまったアンナの顔に頬を寄せるウルフの顔が、何ともいえない満足感とせつなさに彩られている。

しかも、いつも君のことを見つめていたい、と歌う。
希望形なんですよね。
見つめているよ、でもなく、見つめていたかった、でもなく。
…ほんと誠実な作詞するなあ、稲葉先生…。

そして、ホテルコンチネンタルを去るアンナが、もういないウルフの声に答えて、初めて愛を口にする。
『愛してるわ、ウルフ…ずっと!』。
そう言った時にアンナがおなかに手を当てるのは、生まれてくる子供がウルフの生まれ変わりだと思っているのをあらわしているのかもしれない。
文字通り、アンナは死んでいく恋人の命を、自分と恋人の血を分けあった新しい命として自分の体内に宿した。
その事実が、前の場面でウルフが呟く「おんなはすごい」と言う言葉に帰結していく。

一回観ただけではわからないことがたくさんある。
リピーターを前提に創っているようなところがある、ある意味、宝塚的作品。
私はある意味リピーターだからいいけど、さ…。


そして、私の状態はといえば。
マチネは大丈夫だったんだけど、さすがに全く寝ていないのがアレで、ソワレの第一幕、ウルフとアンナがキスをしてそれまでは起きてたんだけど、紗幕が閉まって暗くなったその一瞬にオチてしまい、次に目が覚めたらシモーヌが電話をとっていた…。
幕間中は2階の最前列でバクスイしてしまったらしい…。同じ列の方にはさぞや迷惑を…。
おかげで芝居中は爛々と冴えておりましたが。

でもホテルにチェックインしてベッドにぼーんと横たわった瞬間に意識を失い、4時過ぎににひもじくて目が覚めてしまいました。
コンビニにものすごい遅い夜ご飯というか、ものすごい早い朝ごはんというか、そういうのを買いに行きました…最近一度徹夜をすると時差ぼけが…。

posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アパルトマンシネマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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