2006年06月09日

ゆっくりとさよならをとなえる…組替え異動

 

ネタばれのところ、反転ではなく折り返し機能の方がいいよ、とアドバイスをいただいたので、とりあえず6月分のネタバレ部分については折り返し機能に変えました。
なるほど、折り返しってこうやって使うのか…!目からうろこでした。

 

さて、今週は月曜日にネバーでわおわおとお花様にお別れのご挨拶をしてきました。
レ・ビジュー・ブリアンのことも語りたかったよ。
暁のローマにて、素敵な彼らについても語りたかった。
これは後でさかのぼって書こうかと思います。

 
いまはただ…あやぶきまおたんが…異動とは。


彼女の吹き矢のようなウインク(大王のように絨毯爆撃式ではないんだけど、狙った獲物は外さない、みたいな)が好きでした。
ウルフとレオナードの芝居にどれだけ泣かされたか。韓国のほんのちょっとのデュエット、文句なしに素晴らしかった。

 

ああこの人になら要介護度高めの天然大王を任せられる、と思ったのに。

大王は瞬時に世界を築いてしまう圧倒的な歌声のせいで孤高の演者のように思われているフシがあると思います。でも本質的には相手役に共鳴して感情の発露のしかたが変わっていく、相手役あっての受けの演者だと思う。

だから、まわりがくるくる変われば変わるほど、混乱、するんじゃないかな。
蘭寿先輩がいなくなり、まおたんがいなくなり。

大王は孤高に押し上げられていっているような気がして、なんだかとても切ない。


蘭寿先輩のディナーショーの時にちょっと触れましたが、春野寿美礼という素晴らしい主演役者のそばから息の合った助演役者がいなくなる寂しさは、耐え難いものがある。
 

毎公演にその寂しさをかみ締めさせられてばかりなのは、どうにも辛いよ…。
 
 
…… だからこそ、花っ子たちが頑張って欲しい!


あやねちゃん、まとぶんを筆頭に、新たにくるいっぽくん、みわっちやみつるたん、まっつっつ。

デイタイムハスラーで観たいっぽくんはとっても穏やかな感じだったので、まとぶんと2頭引きで大王を支えて欲しい…
 
いまはただ、これからの公演を観ながら、“花組の彩吹真央”にゆっくりとさよならをとなえようと思います。
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。