2006年06月05日

これでさよなら…ネバーセイグッバイ

わおわおとお花さまにお別れをしてきました。最後の最後です。
悔いがないようしっかり観てきた。

…デイタイムハスラーの時も思いましたが、本っっ当に小池先生はストーリーが書けない。
そして、痛いほど思い知った。

あのひとは、純粋な『天才アレンジャー』なのだと。
君はもうストーリーを書くなあ!!


ジョルジュを所謂“おちこぼれのジャーナリスト”にしてしまったのが痛恨。
だって中立を“選ぶ”のは何よりも難しいことだと思います。
その精神を、主役がヒーローでなければならない宝塚という舞台で、どう描くかが先生の腕の見せ所だったと思われますが…何故逃げた!?
どちらかに肩入れした方が書きやすいのは分かりますが、それじゃあ意味がないんですよお…。

もひとつ。
キャサリンが注射をされた時、悲恋の予感がしました。
ジョルジュは、廃人になったキャシーを発見、なぜあの時無理にでも引き止めなかったのかと後悔しながらキャサリンを連れて山を登る…廃人となったお花さまには、何度愛してるって言っても、伝わらない。
でも、言い続けるよ、わおわおなら!(現実と妄想が混同し始めています…)
そういうの切ないじゃん。それでいいじゃん。

というのは、まあ行き過ぎた妄想としても、キャシー無傷ってのはひどくないですか?
あの悪いふたりの存在意義ってなんなんだろう…。

……だって実際問題としてキャシーとっても元気ですが、あの注射は栄養剤かなんかでしたか。
くそー、廃人のお花さまをかき抱くわおわおが見たかったよー…!
小池先生のばか!(ここまで来ると私怨か?)


そして、こんな時に限って一本物なわけで。
一本ものが寂しいのって、寂しいのは私だけでしょうか。
ショーが会ったらいろいろなわおわおやお花さまに会えたのになあ。


大王コンサートのときに私の中で小池先生の株が高騰、バブル時代到来だったのですが、日生エリザ、ネバセイと来て株大暴落。ウォール街も真っ青のブラックマンデーですよ…
なにより彼の書くストーリーには生徒への愛ではなく、彼自身の名誉欲、顕示欲が見え隠れする気がして、生理的にイヤなのかもしれません…

そんな小池恐慌のなか、キラキラ輝いているわおわおとお花さまだけを観て、見送ってきました。
そしてネバーセイグッバイっていうような気分になりました…

追伸、たにちゃんの髪の毛が…普通になってたのがガッカリでした。
ああマイケル…もうあえないの…

 
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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