2006年12月03日

好きなものはストロベリーとショパン…宙組ザ・クラシック

 
ずっと“アイラブショパン”というタイトルだと思っていたので、ベートーベンの運命にあわせてヴォルフガング的なギュン太が登場した時は、何がおこったのかわからなかった…。

タイトルの歌詞は、ちょっとしたスピッツみたいでかわいいと思うのです。
でも、その後に続く歌詞の意味がよくわからん…。

とにかくクラシックを押し出したこのショー、ハデなセットと、シックな衣装のバランスが好きです。
ハデな衣装とシックなセットというショーが苦手系なので、私の目には大変優しいショーでした。

ここで宣言しておきますと、私にとってショーで笑いは必要がないのです。
私に必要なのは、ただただ萌えとうっとりなのですよ。

 
 

衣装が、ビミョウなところがいくつか。
“頭から華を生やして”いるのは、どうかと思う。黄色いぼさぼさの方たちは、あれは男役さん?じゃあどうしてじゃあスカートなんだろう…とか、普通に意味のないトンデモ衣装でした。
ていうか、頭から花を咲かせている時点で電源切りましたが。
でもたにちゃんはあのブルーと黄色のストライプの宮廷服?を堂々と着こなしていて脱帽しました。
他にあれが誰が似合うって言うんだろう(ネオ・ボヤージュのハロウィンの時もそう思った)。

ビミョウ衣装その2。
丸首のパジャマにヘアバンドというお風呂上り系衣装(しかも群舞)。
たにちゃんるいちゃんまではアラビアっぽかったのですが、ギュン太以下がおねまきでした。

一方、意味はわからないが好きなシーンもありました。
第一に、るいちゃんのおばあさんのシーンの意味がわからない…(でも超かわいかった!)
第二に娘役行進シーン。でもミニスカートにオーバーニーのブーツにカーリーヘア!チアガールみたいでね、あんな娘達に応援されたら私はもしかしたらマサトにも勝てるんじゃないだろうかと思う(嘘です)。


総括すると…こりゃないだろう、と思うシーンもたくさんあるんだけど、萌えシーンがそれを補ってあまりないくらいかっこいいのでまあいいかと思った。

軍服のシーンも無駄に多くないか?
でも“かしげには軍服が似合うから軍服を増やした”といわれたら超納得なわけです。

私は役者さんの額からオーラが出ていると思っているので、デコガード(なんていうのでしょう、バンダナ?)があるとがっかりなのです。あと前髪をまるっきりたらしているとガッカリ(大王のギスターブはそういう意味でがっかり)。
だから毛布とデコガードをつけた殿下が毛布を脱ぎ、デコガードを剥ぎ取ったのを観た時、躍り上がりそうになりました。
トップオーラが出てたもの!!!
大王は、大変幸運なことに私が観るようになってからのショーではあまりデコガードはないのです。
アジアンウインズでの中国のシーンは別物…あれは、からだの一部だから(どんな言い訳だ)


そして、ちょっと真剣に気になったシーンも…
ショパンの恋人はるいちゃんじゃいけなかったのか?
たにちゃんじゃなきゃだめだったの?(次の場面でたにちゃんもるいちゃんも出てるんだから、構成的には全く問題ないはず)
殿下とたにちゃんとのダンスなら、男役同士でからむのが見たかったなあと思いました。


そしてギュン太(もう蘭寿先輩のことはこの呼称でいきます)。
群舞の時の目の配り方、肩の張り方、顎の使い方……花組精神を思う存分発揮していて、花組のファンとしてとっても誇らしかった。


観終わった後にはこれが新生宙組かあ、というあたたかい思いだけが胸に満ちていました。

ショーについては、例によってまとまらない。
あと数回観る予定なので、おいおい。

posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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