2007年01月27日

コーラスならやってくれると思っていた…黒蜥蜴特集

 

コーラスは、愛読している漫画雑誌です。
このたび、コーラスがやってくれました。いやもう信じてましたよ、先月号で予告を見たときから。

『黒蜥蜴』特集…!

黒蜥蜴、漫画化!!!!
画・北沢バンビ。
荒いけどなかなかエログロファンキーな出来になっています。
宝塚版の特集があったわけです。


対談:春野寿美礼×桜乃彩音 
インタビュー:真飛聖・木村信司


うはー!モノクロだけど5ページもある。
いつも読んでいる雑誌に大王が突如掲載されている不思議さよ。
去年、増刊で何の縁も所縁もないベルサイユのばらの特集を組んで各キャストにインタビューしていた時から予兆はあったような気がします。

 
 
 


春野×桜乃コンビの対談です!!
ええっと、さらに反転で書いてありますよ。
コーラスのインタビュアーさん、一生懸命このふたりの空気感を文字化しようと四苦八苦しているのがわかります。
そしてその空気感はわかる人には伝わったかと。

 
 桜乃 ……(困ったように春野さんを見る)
 
とか!
 

 桜乃 (笑顔)
 春野 (桜乃さんを真似して)ウフフ(笑)

 
とか!!
 

 桜乃 …ステキです…!
 春野 (爆笑)

 
とか!!!
 

桜乃 春野さんの目力が…(笑)
春野(爆笑)

 
とか!!!!


大王ったらどうして笑うのー!笑いすぎよう!なにやってんのよう!かわいいよう!
とにかくご機嫌でよかった。
あと、わりと春野寿美礼さん独特の言い回しが再現してあった気がする。

今回の特集を読んで、本当に原作や美輪さまの演じた黒蜥蜴とは隔絶したものになるだろうと思った。
だってまず木村先生が三島に戦いを挑んでいるもの…!

無謀だなあと思いつつその心意気や天晴れと言っておきましょう。
黒蜥蜴と言うと、どうしても美輪様の亡霊が邪魔をするけれど、見る側もいいかげん、美輪様=黒蜥蜴=あやねちんという図式を捨てた方がいいかもしれない。
同じ人物が出ては来るけれど、よく考えたら脚本も別物もなんだから。

大王いわく“どんな思いで探偵を続けていて、なぜ黒蜥蜴をここまで追いかけていくのか、明智が自分で探りながら物語が進んでいく”そうです。
それは、乱歩版でも三島版でも描かれていなかったところで(それは明智がサブキャラだったから)、今回木村先生はここを描こうとしたことは面白いと思う。
対するあやねちんも黒蜥蜴を単なる快楽主義者としてではなくて、どうして盗賊を続けているのかと言うところも表現していきたいとのこと。

そして、やはり木村先生の芝居ならではの男女並列。
“主演男役と主演娘役が対等に芝居をする”(大王談)形になるようだ。
大王もあやねちんもそういう形に戸惑っている模様。
とはいえ楽しそうだなー…素顔大王の目力に圧倒されるのね、あやねちんったら。

“追っているつもりが追われているような”(大王談)、“掴まえながら逃げる”(あやねちん談)………そんなふたりの関係性か。
 
木村先生は本当に三島に挑戦したんだね。
そして、それを凌駕する気なんだね。
………ガンバレヨー!
 

一方でまとぶんのインタビュー、面白かった。
漫画の雨宮にショックを受けている模様(笑)。

漫画ではブサイクなM男くんだからなあ。ちなみに漫画版では明智が爬虫類系、黒蜥蜴が両生類系かな。
まとぶんのインタビューを読んでいて、明智と黒蜥蜴がしっかり描かれている一方、矛盾のしわ寄せが潤ちゃんに行っているようにも感じられ…まとぶんガンバレ!

 
そして木村先生のインタビューに一縷の望みというか、希望の光がキラリ。
“今までは黒蜥蜴という女性を、男性が演じることが多かった。それは、作り手が黒蜥蜴という人物に男性を見たからだ。でも今回は黒蜥蜴の中に少女を見出し、それを描いた。”
 
だから、あやねちんなんだね。
 

信じるよ。木村先生をあともう一回だけ信じる。
………喋ったとおりに書いてあるんでしょうね…?

初日を楽しみにします。
 

ポラのプレゼントに応募してみることに。
コンビのポラが欲しいもん。それに当選確率がとても高そうだし。
ていうか、大王そのマフラー…誰かからもらった手編みかなんかなの…?

………ううんいいのいいの!ナンデモカワイイヨー
 

おまけで漫画の感想。
*くらもち先生…何処まで進化するつもりですか。
*ミッチーがルドルフみたいなこと言ってる(「義明と呼ぶんだ…」だって!)。
*ちなみに先月号ではまるたん(inうてなの結婚)が、「僕たちのあの日」みたいなことを言っていた。
*コーラスはルドルフだらけ。さすが少女漫画(も大人になる)←キャッチフレーズ
*一条先生は……どこまでオロオロさせる気だ。
*逢坂みえこ先生最高。大好き。泣く。
*うてなの結婚終わっちゃった…
*下吉田本郷先生の奇妙さは底知れない。
*それは確実にトイプードルではないのでは。
*ていうかヒゲぴよが2ページ減で20秒で読み終わった。
*ぶっちゃけ、30ページの漫画だったら15ページ減ってことでは…

 
 
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/32247262
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。