2007年02月06日

優しいひとたち、愛に生きるひとたち…宙組維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック


今日も日比谷在住のバンバリーが危篤ですが何か?
と言うわけで、宙組13時半公演を観に行きました。

とはいえ、会社を出る直前にちょっとした大問題(…)が勃発、もう本当に観られないのかと思いましたよ…
5分前にどうにか劇場に到着、ルーナ先輩と並んで観劇いたしました。

 
 


芝居は、気持ち的にちょっとした大問題を引きずっていたため、なかなか入り込めなかったり、薩長同盟あたりで眠りの国にいざなわれたりしたのですが、“竜が天に帰っていく”と呟くるいちゃんが本気泣きで、ぐっときました。
竜馬があの日、日本の歴史から永遠に失われたように、かしげちゃんとるいちゃんも、もう少しでタカラヅカという世界から永遠に失われるんだ、と思って胸が詰まりました。
B席なので天に帰る竜は見えなかったけど。

そして私はかなり草野せんせいが好きだと言うこともわかりました。
荻田せんせいの歌詞のセンスがミシマユキオだとしたら、草野せんせいの歌詞センスはサイジョウヤソである気がします。

時には深く、時には意味もなく、時には誰にでもわかる簡単な言葉が並ぶ。
それで、私は童謡のような平易な言葉で綴られる優しい感情が好きなので、草野先生の歌詞はやっぱり好きなのです。
しかも今日は私的千秋楽公演だったため、草野せんせいのあけすけな“サヨナラ歌詞”に涙が止まりませんでいた。

私はいつの間にこんなにもかしるいコンビが好きになったのだろう。本当に不思議です。
でも、2006年の9月5日の項に書いた決意は達成できた気がする。
わたしはもともとるいちゃんが好きなので、るいちゃんをあんなに優しく愛してくれるかしげちゃんのことも、大好きになったのだと思います。
大王が好きだからあやねちんがかわいいのと一緒です。

パジャマシーンのラスト、周りのみんながめちゃくちゃいい笑顔でかしげちゃんを囲んでいた。そして、かしげちゃんがそれに負けないくらいいい笑顔を返していた。
決壊。
涙が止まりませんでいた。
だってあんな宙っ子たちの笑顔、見たことない!(ごめん)

わおわおとはなちゃんは超カリスマだったのだと思う。
カリスマを失った宙っ子たちは、一度は途方に暮れただろう。
でも、かしげちゃんとるいちゃんに、カリスマを失ってもきちんと歩いていける力をもらったのではないかしら。
かしげちゃんとるいちゃんは、その“力”そのものなのかもしれない。

ラスト、大きな羽を背負って降りてくるかしげちゃんとるいちゃんと、宙っ子みんなの顔を見ていたら、そんな気がして、幕が下りてから号泣してルーナ先輩をちょっと困らせる。
かしげちゃんとるいちゃんは本当にステキなトップさんだと思った。

かしげちゃんにさよなら。
るいちゃんにさよなら。

12日、お見送りに行こうかなあ。
 
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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