2007年02月14日

まずはソロリソロリと参ろう…第2回千作千之丞の会

 
中旬は我が社で修羅場と言われる時期でして、なんだかもうアレだったのですが、これだけは何があってもはずせません(何があってもはずせないものが多すぎ)。

というわけで国立能楽堂へ「千作千之丞の会」を観に行きました。
とはいえ、さすがに19時から客席に座っているわけにも行かなかったのですが、とにかく三番目の無布施経だけは観劇死守しました。

千作さんたらいつになくぐだぐだでとろとろでかわうい…


狂言は古典劇であり、伝統芸能であるので、古来から伝わる型があったりだとか、きまりごとがあったりだとかするわけですが、千作さんは型とか決まりごととかを超越して、型を演じているように見えないというあまりの自然さ。
舞台から降りてもあんなふうにソロリソロリと歩いてにぱーって笑ったりウシシってほくそえんだりしてるんだろうなあって本気で思う。

狂言を観始めたのは10年くらい前ですが、その時の千作さんはとってもキュートではありましたが、確かにあの時は狂言を演じていた。
でも、最近の千作さんは“狂言”になっている。

狂言そのもの――狂言の生神様みたい。
人間ここまで行くものなのだなあとなんとなく思うのであります。


そしてまた修羅場に逆戻り…

観に行ったのは14日ですが、これを書いているのは会社で、16日夜…というか、17日の明け方?ていうか、もう朝か…6じだもんなー
私がトカゲちゃんに会えるのはいつなの…
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台&ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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