2007年04月22日

喰らい尽くす…明智小五郎の事件簿〜黒蜥蜴/TUXEDO JAZZ のちギュン太お茶会

 
今日は他社の先輩に誘っていただき(私の春野寿美礼好きの噂は関連会社にまで轟いているらしい…)、15時30分公演を観てきました。

あ、明智先生…!
どうしようなんかサイコーだった!毎日サイコーなのですが、とにかく今日はサイコーでした!


「黒蜥蜴だ!」と言うところが、なおさら強く「黒蜥蜴だ――!!!!」ってなってて、大爆発でした。

あの女は誰だ、と言う疑問をずっと引きずっていて、早苗誘拐を“利用”して、女の正体を探りはじめる。
そして、おんなが正体を現した時の明智先生の総毛立ちっぷりったらなかった。
そして、なによりあやねちんの黒蜥蜴が、明智先生が夢中になるような妖美なフェロモンをドボドボ出していて、ドキドキします。いつの間にあんなに緩急自由自在になったんだろう、あやねちん。     

そんな夫人からずっと目線を外さない明智先生が、 彼女の名を絶叫した時、口元に牙が見えましたよ…。
吸血のための牙ではありません。
骨を絶ち肉を切る、肉食獣の牙です。
そして「私をおんなにしたような」、と振り返ってにたりと笑う凄絶さよ。
劇場の壁を突き破って勢いで東京駅くらいまで走っていたんじゃないかと言うくらいの渾身のトカゲダンスでした。
役作りをして、作りこんで見せてくれる狂気ではなくて、春野寿美礼というひとが孕む天然狂気が明智先生にみなぎっていました。

追跡の場面で、波越警部が、明智先生のほっぺたにちょんって。そんで、明智先生は身をよじって逃げて(イヤヨイヤヨモスキノウチ)、お返しにちょんってやろうとしてました。
………だからもうどこの新婚カップルかっての。
眼福。


黒蜥蜴が倒れているのを見て、明智先生のこころとからだを繋ぐ何かがブツンと切れた音が聞こえたような気がしました。
「なぜだ…」
という呟きが、少女に向けてなのか、今起こっている状況に対してなのか、思わずこぼれ出てしまったような響きがあった。
そして、少女を失った明智先生……自分に対する怒りどころか、死ぬ気力すら失って見事な廃人になり果てていました。
柵に寄りかかるようにへたりこむ先生を見たのは、大劇で一度きりで、胸がキリキリと痛みました。


ショーもちょう楽しかったです(そればっかり…)。

 

タクシーぶっとばしてギュン太のお茶会に。
ギュン太より5分くらい早く着きました…

まあ公演を観ていないのでアレなのですが、握手ですよ握手!
前回は“こんにちは”と言ってしまって、痛恨だったので、今度は“まだ見ていないのですが、水曜日観ます!頑張ってください”と、10回くらい練習して臨んだ握手。
しかし手を握った瞬間吹っ飛んで。

私「……。………?」
ギュ「?…ありがとうございました(笑顔)」


……愚かな私をぶってください誰か…。


結論。
私は自分が思っているよりギュン太が好きなようです…。

 
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 明智小五郎の事件簿〜黒蜥蜴/TUXEDO JAZZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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