2007年06月11日

おもろうてやがてかなしき…大阪侍

 

みなさまいかがおすごしでしょう。
わたしはできるだけいつものとおりに生きています。
隣の席のルーナ先輩も全て飲み込んで、努めていつものとおりに接してくれるので表面上は穏やかな日々です。
ま、“できるだけ”という時点で、いつものとおりじゃないという話ですが。

朝もはよから起きて、大阪侍を観に行きました。

客席で会った他社の先輩方(チケットは別に取ったのに何故か集結していた…)に心配され、慰められ、「発表を聞いて、一番に海野(仮名)を思い出したよ」とか言われ、泣きそうになりました。
みんなどーしようもなくやさしい。。。
余波で、なんでもない舞踊シーンでオロオロと泣いちゃったりして。


そしてこの物語、コメディだと思っていたら、意外に人情物で普通に泣けました…。

幕末から維新の時代に、近松のせいで相対死(心中)が流行るとか、めちゃくちゃなことになっていましたが。
あの台詞、なくちゃいけなかったのかなあ…(いやぜんぜんいらないだろう)。
江戸時代は、長いんですよ…
近松先生も草葉の陰で目をむいているに違いない。

カタブツきりやんが人を食ったような人々に振り回される様子がいとしいです。
ねねちゃんはイラッとする寸前で殊勝な顔を見せてくれるもんだから、嫌いになれないよ。
絶妙な間でした。
そして、ふたりのラブシーン(未満)が、ほほえましくて。
女が積極的にアプローチして、男はいつでも腰が引けている設定も珍しくて楽しかったです。
原作がよっぽどいいんだろうな。

青樹くんと麻華りんかちゃんがものすごいことに…どこまでも癒されました…
星条くんが赤熊をかぶると、みわっちに激似だった気がします。
みわっちの数倍がらっぱちだったけど。
みさのえるさんは、何を言っても何をしてもシリアスなのかギャグなのかがイマイチわからず、何でもかんでもおかしくてかわいい。

堪能させていただきましたー

 
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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