2007年07月08日

生まれ変わり死に変わり…碇知盛

 
恨みはらさでおくべきや。

日曜日はあさきのチケットが夜の分しかなかったので、松竹座に行こう!
と思ってたら、朝起きたら11時でびびりました(11時開演ですよ)。

まあ眼目は昼の部切りの仁左衛門さんの碇知盛なのでイタくもカユくも無いわけですが、こんな私なので前売り券を買っておく習慣自体ないというか(大王の舞台は別ですよ)。

そんなわけで幕見で渡海屋・大物浦を観劇。
私は大物浦だけ観られればよかったんですけどね。

期待通りの美しい、鬼気迫る知盛公でした。
体に刺さった矢を引き抜いて、その血を舐めてのどの渇きを癒すという珍しい型。

血まみれの白装束に藍隈は凄絶に美しい。
あーなんか色々書きたいことがあった気もするのですが、歌舞伎を見終わってすぐに梅田に移動してあさきを観てしまったせいで色々ふっとんでしまった…

安徳帝役の子が、壮絶な知盛入水を見て「えーんえーん」と泣いてしまい(文字通り“えーん”って)、ほほえましかった〜。
子役を使う芝居ならではですね。

 
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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