2007年08月25日

うつくしい国ニッポン…国歌独唱


世界陸上の開会式。
大王が国歌独唱ということで、勇んで行って参りましたとも(月組公演も観てきた)。


ホテルが取りにくかった時から(結局辺鄙なとこを取りました)わかっていたはずなのに、ナメてました世界陸上。

わたくし今回上げ膳据え膳で参加なのです(世界陸上も月組も)。

その節はありがとうございました…っ


開会式が17時から始まるから余裕を見て16時くらいに大阪入り(まずここからしてわかってない人の時間配分)。
16時半すぎに競技場に着き、入場を待つ長い列に並びたくないなーどうにかならないかなーと思って突っ立ってた係員に聞いたら横のVIP入り口から入れてくれました…頼んだら入れるものなのかVIP入り口。

大王の入りは見られなかったけど、何故か両陛下の入りに遭遇。
普段歩いて数分でお堀にいけるようなところで働いているのに生陛下は初。
テレビとおんなじでした(そりゃそうか)。

中ではもちろんVIP待遇など受けられないので場外と場内を各1周計2周ぐるりぐるり回ってお席に着く。
両陛下の正面に席を取っていただき(自由席ですから)、あとは開会式が始まるのを待つばかり。
しかし席に着くまで20分ちかくかかったあげく、西日に照らされて焦げそうでした。

開会式、なんかいつの間にか始まった感じでしたが。

なぜだかわからないけど食い倒れ人形だったり、マーチングバンドだったり、チアリーディングだったり、ひと文字だったり。
打楽器は閉じられた空間で迫り来る振動とともに味わってこそなのではないでしょうか…(野外の会場では音が散ってしまってチトテト聞こえるだけだった…)

 
第一にして最大の眼目・大王の国歌独唱。
ミス スミレ・ハルノ

というコールにミスだってミスだってミスだってー!!!
と膨れ上がってすみませんですその節は。

大王は両陛下に向かって歌うので、もちろんこちらに背中を向けています。
しかしそこは背中で語る男役・春野寿美礼。
満足させていただきました。

低めに、にほんごをうつくしくうつくしく歌ってくれました。
豊かに柔らかい声は気が遠くなるほど遠くまで広がり、夕焼け空をうつくしく染めて、その声の色に染まった空気に包まれる。
うつくしい国日本という言葉が安くなってしまったこんにちですが、大王の独唱を聞いていたら、この日本がながいあいだ美しく穏やかにありますように(どうしようもなく意訳解釈)という歌が心に染みました。

にっぽんの国歌って名曲だったんだなあ。
ていうか大王が歌うとなんでも名曲になるなあ(いつでも本気)。

両陛下も拍手してましたよー。
そしてそのあと何かしらお話しして(ほんとすみません覚えてな…)すぐにご退場になりました。
大王の国歌独唱を聞くために暑い中あそこにいたのね(そうといえばそうだが違うといえば違う)。


第二の眼目はおだゆうじ(の歌をアクア5と並んで控え室から見ていた大王)。
控え室が陛下の真下(私達の正面)、一方おだゆうじは近いけど背中だったし彼は別に背中で語ったりしないので、大王を見てました。
アクア5のパフォーマンスも残念ながら背中だらけ…。
それでも水さんのちょう満点笑顔がスタジアムのスクリーンに大映しになった様は圧巻でした。


第三の眼目は坂田藤十郎による大阪締め(に参加した大王)。
袴と草履の間から覗く白くて細いあんよが…。
藤十郎そっちのけで、しろいあんよがしろいねええええーと悶える(錯乱)。
しかしなぜ英執着獅子を代表作にしたんだろう…。
曽根崎心中じゃないの?あ、心中物はいけないのかしら。
それにしても他にあるだろうよ妹背山とかさあ。これは子殺しだからだめなの?
私は心中物も子殺しも日本が誇るドラマツルギーだと思ってるので、そういうところが及び腰だと哀しい気持ちになります。
まあいいや(このあたりまだ大王の国歌に包まれてどうしようもなくなってました)。


そして第四の眼目は退場する大王。
だって私(達のいる方)に向かって退場たったんだもーん!
重圧から解き放たれたのか、笑顔で中振りの袖を翻してちょこちょこと草の上を歩く。
寄って来た石川さんとちっさく握手。
アクア5の面々が下級生順に肩を組んでいき、最後に水先輩が大王の肩を抱いて、何故かくいだおれ役得人形も加わり、石川さんも。
トラックについてなんとなくみんな離れたのですが、大王ったらぞうりのままコードを踏んで小さくコケってなってて、さっき奇跡の名曲を聞かせてくれたのはこのひとだったかしらんと首を傾げる…かわいいっつーの!


暑さが吹っ飛んだけど熱くなりました。
はああーなんてエキサイティングな開会式だったんだろう。
(退場時が史上最高に近かったのです)


あとはいつも(?)の通り、大王とゆひたんを愛でる会に突入。

 

ジュピターは…サラさんよりもみおう嬢の方が………透明で染み渡るような声だったと割とこころから思ったり思わなかったり。
…思ったり。

posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 春野寿美礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も天皇皇后両陛下にお会いしましたよ〜☆お車から手を振られる美智子様は、とっても美しかった〜・・・
私たちは大回りさせられたので、入場できるまで40分ぐらい会場まわりを歩かされました・・・・

私は寿美礼さんの会に混じって見ていました。
寿美礼さんが織田裕二の歌を見ている姿などは見えなかったんですけど、国歌斉唱のあとと、退場する前に会席にむかって手を振ってくださったのが・・・・・(*>0<*)
そのときの歓声は、おもいっきり放送に乗ってました。。。。^^;

寿美礼さん、こけてましたか!!!
私は石川さんとの握手や肩組んでダ〜ッシュに喜んでいたので、気づきませんでした;;;
(食い倒れメンバーに、友達のダンスグループのメンバーが入っておりました)


国歌斉唱で涙が出たのは、産まれて初めての経験です。。。。。
Posted by はまぐり at 2007年08月27日 21:08
>はまぐりさま

コメントありがとうございます!

はまぐりさまも会場に行かれていたのですね。
私が両陛下の入りを見たのは、車から降りて建物に入るまででした。

本当に近くに見えて遠い競技場でしたよね〜…

あ、オトコマエに退場していったはるのさんが一瞬立ち止まって手を上げたの、見えましたよ。
全然違った方向でしたが私もこころで歓声を上げました!
というか、ずっと出てきた!歌った!歩いた!!と、一人実況をしていたような…。

本当に素晴らしい国歌でしたよね。
あの音に包まれるような感覚を思い出すたび、行ってよかったなあと思います。

それにしても私たち、割と同じ会場にいるのに、なかなかお会いしませんね…
Posted by 海野モノトモ at 2007年08月31日 00:18
ほんまですねぇ・・・!!
あさきだったり、どんだけ〜だったり・・・
モノトモさんにお会いしたいのに。。(ノ-;)

今度、寿美礼さん関係ので出かけるときは、事前に連絡しまっす!!(笑)
Posted by はまぐり at 2007年08月31日 09:59

>はまぐりさま

私はわりとイロイロなところに出没してますので…すれちがったりしているかもしれませんね。

しかも、わたしは劇場にいる時、おおむね期待に胸を膨らませすぎてたりうっとりしまくってたりで、まわりが見えていない可能性も高かったりして…(ダメ人間)

ていうかmixi放置がダメの証ってかんじですよね…すみません…

Posted by 海野モノトモ at 2007年09月07日 01:56
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