2007年10月28日

ずっと前になくした想いやきらめきを君が持っていた…アデュー・マルセイユ−マルセイユへ愛をこめて−/ラブ・シンフォニー

 


ホテルのテレビでふーちゃんのサヨナラショーがやってた…。
アパルトマンシネマも…今のうちに涙腺緩めとけってのか…


私にとってアパルトマンシネマという作品は、特別な作品です。
このブログをはじめたのもアパルトマンシネマからだったし。

あのとしの春って意味もなくうつうつとしてさっぱり調子が出なくて、何してもつまらなかったし、何見ても心を動かされなかったのですが、アパルトマンシネマを見てがらりと世界が変わったんです。

退団発表があった時に書いた気がしますが、ウルフにとってのアンナの主演映画は、わたしにとってのアパルトマンシネマだった。
モノクロの景色が突然色づきあたたかい血が体に満ち溢れ――その感覚がものすごくリアルに、すとんと理解できたのです。

たくさん泣いてたくさん笑ってたくさんあったかい気持ちになって、本当に毎日楽しかった。

春になるたびに思い出してます。
春じゃなくても、アコーディオンの音を聞くたびに、春野寿美礼という役者の声を聞くたびに、幸せになったときの気持ちを思い出して、さらに新たに幸せをもらって。

今日も大王を見て、たくさん幸せをもらってきました。
ちなみに今日は2回公演だったけど午後は貸切で見られませんでした…



 


 

*石鹸工場での再会
イヤミバージョン。
マリアンヌもイヤミだって気づいていました。
俺が役に立つのは夜の街だけかもしれないぜ、と言われてむーっとなってた。
でもジェラールが、女性参政権を支持する人に来てほしいと言ったバザーに行くと言った時、マリアンヌが花が咲くみたいに笑ったんです。
マリアンヌの方が先に恋に落ちたみたい。


*カジノ
ジェラールが賭けに勝って手に入れた金をシモンが“とっとけよ、返せなんて言わないから”って言うのがよくわからなかったのですが、もしかしたらシモンがジェラールに金を渡してジェラールはその金でカジノデビューを果たしたってことですかね…(カジノデビュー自体、シモンの提案っぽかったもんな)。
もしやタキシードもシモンの誂えか?
胸元のバラもシモンが用意したのかしら(シモンには、どうもお気に入りのものを赤いバラで飾り立てる傾向にあるようですけども…)。
…いやーんシモンたら。


*今日のじゅりあ
“わた!わ…た…し…もっ…”と、じりじりと近づいていき“モーリスさんと!”(ついに台詞変えた)と、後ろに回って羽交い絞めにしてた。
羽交い絞めにされたモーリスは必死でもがいてじゅりあを振りほどき、じゅりあが倒れこんでた…
引っ込みの時にも、マリアンヌを追って「そのとおりー!…いや、あの、ママママリアンヌー」だって。
かわいいなあ…どこまでヲタクを極めるつもりなんだ…。
そのくせショーでは清純派子悪魔なんだもの…かわいくてこまるー。


■ショー(ていうかキンバラさん)
「キンバラさーーー(妙に長い)ーーーん!」
客席の返事に
「ありがとうございますぅー(かわいい)」
しかも大王ったらずーっと足がもじくりもじくりしてて…なにかななにかなあれ!もー!困る!
かわいい…

 

…アパルトマンシネマを観ちゃったので、今日見た公演が頭の中の文字化できないところに行ってしまった…

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