2007年12月17日

動かざること山の如し…アデュー・マルセイユ−マルセイユへ愛をこめて−/ラブ・シンフォニー


タイトルに全く意味はありません。

大河最終回、結局平蔵がいちばん業が深かったのではないだろうかとぼんやり考えてました。
どの大河にもひとつやふたつサプライズ配役があるものですが、今回は映画の美輪様版黒蜥蜴で女手下をやっていた魔子嬢が、老婆で登場…ある意味全然変わってなくてさいこうだった。


そして、大河が終わるとなんだかいっぺんに年の瀬っぽくなってきちゃいました…

大劇の千秋楽の次の日は会社に行ったものの「どうだった?」と聞かれるたびにメソメソ泣いていたせいか、いまから上司に「25・26日あたり休んだら?」とか言われている始末です…。

ていうか、聞くなよ。
あの時のわたしのこころは雛鳥並にもろかったというのに。

24日は…どうなってるんだろう。
想像もつきません。


ほ…滅びてるかもな……


いまの時期は仕事が詰まってて観劇出来ないので、思い出し観劇週間です。
メモにしといたものをまとめて更新するだけだけど。

しかも今日はつきにいちど(であってほしい)庚申講ばりの徹夜仕事の日…寝たくてもねられないし…かといって待つ以外にすることもなし。
トカゲのDVD(買ったはいいけどまだ見てない)、みてみようかなあ。


 
 


恋愛色の強い(いわゆるフツウの成人男子な)ジェラールさんで、苦悩しながらも核の部分は凪いだままの穏やかな男性でした。


というわけで、今回はマリアンヌとジェラールさんの恋模様を
中心にお届けしたいかと。


*君はオーナーの娘かと言いながら、昔を思い出しているご様子。
*明け方に見るマルセイユの夢に、もしかしたらマリアンヌも出てきていたのかも。
*そう悪い夢ではなさそうです。

*アルテミス神殿でふたりきりになり、ジェラールのことを話し始めたマリアンヌを見ながら嬉しそうにニコニコしてました。
*それだけに“俺じゃないな”といいたくなさそうだった。
*嘘つくの、きらいみたいだものねジェラール。
*忘れ物も、ふたりが目で会話して、微笑みあっていて…見事にときめきメモリあってた。

*君が世の中の何を知っているというんだ、という叫びに衝動的なニュアンスがありました。
*売り言葉に買い言葉、みたいな。
*だって“純粋なだけで…”と言いながら後悔していたもの…。

*でも走り去るマリアンヌを追いかけなかった。
*つとめて割り切ろうとしていた。
*大人すぎるよジェラール…ちくしょーめ。

*タンゴ会場を見渡すジェラールは、やっぱりちょっと諦めたような顔をしていた。
*雑踏にマリアンヌを見つけた瞬間立ち止まって、じーっとマリアンヌを見ていた。
*マリアンヌが自分を許してくれるか、確かめようとしてるみたいだった。
*マリアンヌが気付き、少し離れたまま見つめあう。
*どちらからともなく歩み寄り、ジェラールが先に手を差し出して、マリアンヌが吸い寄せられるように手を取っていた。

*タンゴ、ジェラールはビックリするほど穏やかな顔をしていた。
*マリアンヌが踊ってくれていることに、どこか安心したようなかおでした。
*いつもわりと煩悶が勝っていたので、そんなジェラールさんに驚きました。
*この期に及んでニュージェラールだなんて。

*地下水道から出てきたふたりの会話にも、どこか甘い雰囲気があった。
*背中を押され、振り向いたマリアンヌの顔にはいつものような不安の色はなく、ただジェラールの気持ちを確認するみたいに笑っていた(涙は流れてたけど)。
*………あやね…っ!さいこうだ。

*大王がお茶会で言ってたとおり、数年後にはもういっかい一緒になってそうだなあと思えた。


大劇の時によく見られた兄妹的たたずまいは、観るたびにどこかやりきれない気持ちになったので、東京公演でここにたどり着いたのはすごく嬉しかった。

 

ショーは…中詰の銀橋真ん中でエアギターがちっちゃく登場。
エアウクレレくらいの大きさだった。

ヘドバンも残らずやってた。
はりきってたー!

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