2007年12月25日

溢れる想いだけが 激しく せつなく 時間を埋め尽くす…アデュー・マルセイユ−マルセイユへ愛をこめて−/ラブ・シンフォニー

 
forever love...


ハラを決めて劇場へ。


12月の24日に12列の24番という席でありました。
知らない誰か(…チケットカウンターのおねえさんか?)に、励まされたような気持ちで席に座りました。



 

 

お芝居の時は、比較的平静だった(つもり)。
いつものとおりジェラールさんを迎え、見送った(つもり…)。

じゅりあが面白くなったりしてた。

全てが解決したあと、「でも一緒にいたいの」と言ったマリアンヌが滂沱の涙すぎて、ジェラールさんはいつものとおりやんわり否定しようとして、言葉に詰まる(せりふを忘れた?ともいう)
彼女の涙だらけの顔を見つめながら「婦人参政権を……むにゃむにゃ…」。

……選挙権なんてどうだっていいよユー連れてっちゃえよ!
って思った…。
思っただけなので許して…


ショーも途中まではいつもと同じくらいの気持ちで楽しく観ていたのですが、スパニッシュのシーンで帽子を脱いだ時に、大王が全然違う顔をしてました。

だってあのひと、春野寿美礼をやめかけてた…。

それで、ああこのひとはいなくなるのだと、すとんとわかってしまったのです。
逃げ続けていた事実につかまってからはもう逃げられなくて、どうしようもありませんでした。


サヨナラショー。
劇場に、宝塚歌劇というエンターテイメントに、花組に、春野寿美礼として“この世に生きたその証を”刻むようなショーだった。

なんとまあ、なんもない顔しちゃって…。


役という枷がなくなったら、歌声があまりに自由に広がっていって、このひとは“音楽”になったんだなあと思いました。


曲ごとのおもひでは機会を改めて。
アンナの呼びかけにはあいかわらず超絶弱い…

この記事へのコメント
お久しぶりです、夜棲です。 覚えておいでですか?(笑) 忘れられてたらただの不気味な奴ですね...(汗) しばらくこちらを探してふらついている間にこんな時期になってしまいました。 コムちゃんの退団から一年で今度は春野さん。 まぁ...なんともね。わかってるつもりが、言葉になりませんねぇ...けど、チケットの偶然はすごいですね〜...。最近、世の中はなるべくしてなってるなぁと改めて思います。良くも悪くも。 おささんが幸せであるよう祈るのみですね。 海野さんもいいクリスマスをお過ごしください☆
Posted by 夜棲 at 2007年12月25日 17:39


>夜棲さま

お久しぶりです〜!

もうコムちゃんが退団して一年経ったのですね…。
そしてハルノさん…も…

そう、ハルノさんが幸せになってくれるよう祈るのみです。
そして、歌を歌うことにも幸せを見出してくれるように、
これまた祈るのみなのです…

クリスマス…気付いたら終わってました………
来年のクリスマスイブも、もしかしたらそうやって
過ごすのかもしれません…

コメントありがとうございました。
また遊びにいらしてくださいね。
Posted by 海野モノトモ at 2007年12月27日 03:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/74513367
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。