2008年01月06日

今宵空には流れ星 どうか叶えてくださいな…URASUJI初演版


 

私の願いはただひとつだけ 夢よ変わらぬまま


 

寒中お見舞い申し上げます。
わたしは元気でーすbyエロール


などと冗談を書いちまうほどには元気ゲンキ空元気であります。


いつもどおりに暮らしてます。
昨日はエリックを不憫に思って涙し、おとといはオサダくんのあまりのかわいらしさに布団の上をゴロンゴロンしました。
春野寿美礼という舞台人はもういないけど、その人は変わらずに私の興奮と感動を奮い立たせてくれます。


新年会などに行くと、みんなしてなぐさめてくれます。
とても嬉しいのですが、しんどいなあと思うのは「すぐに新しいひいきが出来るよ」というなぐさめられ方をしたときです。

大王は今いないけれども、私は今も大王が好きなんだもん。
わたしのきもちまでなかったことにしないでほしい(と泣いて訴えて、せっかく慰めてくれた人々をもれなく慌てさせる始末)。


そんなこんなで、2008年芝居始めは小劇場でした。

 

今日はそもそも朝の9時から仕事があったのです(私的にはありえない時間…)。
しかも11時には終わっちまったので、星組さんに行こうかな、と思ったのですが思い直して下北沢はザ・スズナリへ(星組公演はまだやってるけど、こっちは3日間だけだから)。


URASUJI☆初演版を観に行きました。

お目当ての役者がいたのではなくて、ゲストミュージシャンが…ガレージシャンソンショーだったのです。
2007年の傷心事件は大王のご卒業だったわけですが、2006年の傷心事件はガレージシャンソンショーの活動休止でした。
そんなガレシャンが限定復活ですから。

ちなみにゲストミュージシャンとはいえ一応役名がありました…館兄弟(やかたきょうだい)だって。
基本的には語り部的役割を担ってました。
大仰な動きの山田氏と岩のように表情を崩さない佐藤氏。
彼らが出てくるだけで世界が変わる…みょーに…うさんくさく。

江戸時代の物語でしたが、相変わらずのシルクハットとアコーディオンで登場。
ガレシャンの不思議なところは、あれだけアクが強いのに、ある限定された世界に放り込まれるとその世界にしっくりと馴染んでしまうところだと思います。
しかも、馴染んでいながらアクの強さを失わないという。

物語的にはいわゆる“役者芝居”というやつで、物語らしい物語はあってないようなものでありました。
役者を知ってこその面白さなので、わたしはイマイチわからないところもあったのですが、わからないなりにアハハウフフと笑って見てました。


基本的にはオリジナル曲を歌い、語っているのですが、1曲だけガレシャンのオリジナル曲を披露。
「陽はまた昇る」。

タイトルに引用した曲です。
ものすごいやけっぱちな歌なのですが、やけっぱちの奥には純情があって、とても好きな曲です。
今日は純情部分に胸を突かれました。

夢よ、変わらぬまま。

12月24日に幸せいっぱいといった風情で卒業した大王は、今日も幸せでいるかなあ。
明日も幸せだといいなあ。


何を考えても、何を見ても大王に帰結する今日この頃なのでした…

posted by 海野モノトモ at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台&ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/76708201
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。