2008年02月20日

ただ、きみを愛していただけなのに…君を愛してる/ミロワール


中旬は仕事上修羅場というやつなのに、うっかり観劇予定を入れてみたら、やはり途中で呼び出しをいただき、芝居しか観られなかった…。

最近なんだかショーが観られないよう。
不思議なことに、大王の花組の時はこういうことがなかった(チケットを不用意にとらなかったというのもありますけど)。

こうなったらあと3回くらい行こう(なんとなく)。

じつは、あやぶきまおたんは歌がちょううまい!って思ってなかったのです。
どちらかというと何でもできるので、色んなところでヘルプにかり出されるひとという印象だった。

…ずば抜けてうまいんですねえ……!


大王の横にいると、どうしても大王の歌力がフューチャーされていたから、あやぶきまおたんの本当のよさに気付けなかったのかもしれない。


 

アルガンが不憫でうっかり落涙しちゃいました…。

実はあの物語でいちばん純情なこころをもったアルガン。
アルガンはマルキーズが好きだっただけなんだよう!
ほんとにほんとに、好きだっただけなのに…ああ彼がツンデレだったばっかりに…っ

さいごの方は「そんなに嫌わないでやっておくれよう」と思った…のは、それは役者があやぶきまおだんだったからなんだろうか(けっこう本気でだいすき)。
逆差別はんたーい。
アルガンという人間が憎めない方向で深められていた分、人間としてのリアリティが増しましたが、その分サーカス団の人々が排他的に見えてしまうという諸刃の剣でもあるなあと思いました。
でもわたしはずっとアルガンの味方だよ…!(頼まれてもいないのに!)
ということで、前回書かなかったことを書こうかなあと思います。


ジョルジュもてもてかなりモテモテ♪というあのシーン…。
男女逆転していたので、てっきり上流階級の悪趣味なパーティーのシーンだと思ってました。
要するに男子が女装し、女子が男装した倒錯パーティーなのかと思ったわけですよ。

てことは次に期待するのは…みずさんの女装…だったのは私だけなんでしょうか。
だってコメディだよ!?
あそこでみずさんがドレスを着て出てきたらどっかん来ると思うんですけど。


まあパリッとタキシードで非の打ち所がない感じだったので期待は裏切られたわけですが、気を持ち直してでっかい女子に迫られる水さんを堪能いたしました。
しかも普段はあまりモテてなさそうなのがさいこうです(しかも自分はわりとモテてるという間違った自覚を持ってそうなのがさらに良いと思われます)。
遺言状がなければ見向きもされてないっぽいヘタレっぷりがいとおしい。


サーカスに拾われた(?)ジョルジュ、マルキーズに「フン!」って言われて、一座の女子にもみんな「フン!」って言われる。
みんな言い方が違ってかわいいなあ。
私の大好きなあいはらみかちゃんは一番さいご。かわいいかわいい。
いつか山科愛ちゃんとふたごのコロンビーヌとかやればいいのになあ。
ちっちゃかったりまるかったりぴんぴんしてたりしてかわいいと思うの!!

かわいいじゅりあは元気かしら…今度こそ行くからね…!


クレアントがわたる兄さんに見えてしまって惚れかけました。
真ん中わけで前髪が立ってて、背が高いとわたる兄さんにみえるんだもん。
しかも恋人にめちゃ惚れしてデレデレしているところを隠さないのも、兄さんの面影。

しかし前衛芸術家だからって、あんな直接的なものを作っていいのかしら…木村先生。

ていうか、木村先生は精神的に露出狂なんじゃないかと…。
あのでっかいキャンバスが降りてきた時、ハートがムリンと出てきた時、オロオロしました。
例えて言えば電車で座ってたら目の前に立ってたおっちゃんが前をポロンした時みたいに(いや、されたことないんですが)。
似たような行為だよ…

まあ、結局言ってることはほのチューの時と変わってないよなあ。
結婚しよう、子供をつくろう、ってな。
でもまあ殺伐とした方向に行かなかっただけよしとして、割と甘い採点になる気がします。
ていうか、コメディだから結婚云々騒いでいるのも、木村先生のうざいメッセージもひっくるめてコメディとして飲み込んでいるからかもしれませんね。

木村先生の存在自体いっそコメディだよ!
オモシロイヨオマエ!あははは(もうヤケ)。

今度観劇した時はさゆちゃんとさゆ彼のことを書きたいです。
そういえば、サーカス団の男子の中で前髪を下ろしてるイケメンくんは誰だったんだろう…?
らぎさましかわからないよう(ラギさまは桂さんで覚えた)。

最近とみにまとまりがなくてイクナーイ。(これも是非スカイハイ風に…)
 
posted by 海野モノトモ at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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