2008年05月19日

月月火水木金金♪…宙組黎明の風/Passion 愛の旅 千秋楽


社内の仕事状況がまさにこんな感じになっています。
水兵さんたちは楽しそうに歌ってるけど、さいきん妙に心にシみる…


社内の大先輩が腰をきっくりやっちまったらしく、宙組千秋楽のチケットが手中に舞い降りてまいりました。

うおーのんのんにお別れできる!
飛びつきましたとも。

ほんとうは夜仕事の前に当日券で四谷怪談を見る予定(チャンス的にはこの日が最後)だったんだけど…でも、福助のお岩様は今後見ることがあるかもしれないけど、ジェンヌなのんのんを見られるのは今日で最後!
と、一週間後くらいに悔しくてたまらなくなっているであろう自分に言い訳して日比谷へ。


 

芝居は…ブギの女が待ち遠しくって死にそうになりました。
楽しそうだった。
かわいかった。
パーティー会場で引っ込む時、みったん(ななほくん)がぎゅうっと手を握ってエスコートしてあげてた(いつもはばいばいって手を降るのんのんに会釈するくらいなのに)。
国の中枢を担う男の越権行為…だけど今日はやりすぎジェントルマンに感謝であります。
カンカン娘の最後にちっちゃく「サンキュ!」って言ってた。
最後出てきて、写真撮影してた。
たくさん撮ってた。
かわいかった。

ショーはやっぱり楽しそうだった。
ブラジルのくるくる髪の毛も好きですが、アラビアのシーンでトランス気味に竪琴を弾いているのんのんがものすごく好きだったりします。

エトワール、憧れていたのだと、初めてだったのだと今回の挨拶を聞いて知りました。
見事なエトワールだったと思います。

エトワールなのんのんが大階段上で待機し、大帝と宙三人衆が銀橋でポーズ→暗転→スポットライト…のシーン、一瞬、某悪夢が脳裏をよぎったのですが、つつがなくみなさま退場&のんのんが登場…よかった…ほんとよかった。
あの日も千秋楽だった。あの日も退団者がエトワールだった…
あれトラウマだよなーいつまで経っても。



そうそう、今日のマダムゆうがは、ザンギリ頭はやめて、グレタガルボ風ではあったのですが…グレタガルボすぎたよ…!
ドラマシリーズのポワロに出てくるミスレモンの前髪が全体的に…しかもストーン的なものが埋め込んであって…いとしかったです。

あと男子校の放課後の会話的3人の銀橋わたりで…三人三様に前髪がとんでもないことになってた。
なんつーかくねりながら天に向かってた…
ゆうがさんがほっくんの裾をぎゅーっと引っ張って、ほっくんがやや素で「わわちょっと〜」って言ってた。
楽しかった。
イケメンなのにモテない三人衆って感じで、青春のニホヒを感じました。

続くブラジルでは3人のみならず男衆の前髪がみんなしてとんでもないことになってた。
しかしやはりトップオブトンデモはゆうがさんだった…浅草の某ビール会社のビルみたいだった…地毛であんなんになれるのは…しかもそんな前髪でいや増す輝きを放つのは…ゆうがさんだけだと思うデス。


あと、今回顔を覚えた男役さんがふたりいるのです(名前はまだ…)。
ひとりはアラビアのシーンでお姫をやってるひと。
薄いしぶきじゅんて感じで…なんか思わず探してしまう自分がおりました。

あともうひとりは、次郎と一緒に自動車レースに出たメガネのイギリス人(?)。
メガネの向こうの顔が大変好みでありました。
優しそうで、でもかっこよくて。
かっこいいなー好きだなーほれちまいそう…若いのかしら、いつかバウホール主演とかやるのかしら…と思ってガン見してたら………退団者挨拶のファイルを持って幕前に出てきた……副組長さまでしたか………

最近の組長はイケメンが多いなあ………
 
退団者のコメントを読んだあと、副組長さまのヒトコトメッセージが入るのですが、それがあったかくてじんわりした。

大王はフィナーレの最後まで舞台にいたけど、のんのんは準備のためか、銀橋を通って本舞台に戻ったらそのまま袖に引っ込んでしまった。
退団者の挨拶のために幕が上がった時、思わずのんのんを探してしまって、見つからずにしょんぼり。。。
退団するひとはこの場にはもういないのだと去年の12月24日にあれほど思い知ったのになあ。

のんのんの挨拶は感無量といった感あり。
袴と同じ色のおりぼんがとってもかわいい。
自分の挨拶ではぐっとこらえてましたが、組長さんのご挨拶の時におくちをカモメ印に引き結んで涙をポロポロこぼしてました。


立さんの時にも思ったのですが、長らく在籍していた方の退団というのは(組長さんは立さんほど長くないけど)、全く見たこともないし共有してきたわけでもないのに、挨拶を聞いているだけでそのひとのジェンヌ生活が走馬灯のように頭をよぎるのは何故なんだろう。


そしてゆうがさんと大帝に挟まれた緑の袴の3人を見ているうちに、12月24日のことを刻んだ走馬灯が回り始めて、やっぱりさみしくなったのでした。

さみしいという気持ちは慣れないのだなあとしみじみしました。
posted by 海野モノトモ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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