2006年12月26日

提示された現実に急すぎて実感がわかない…黒蜥蜴配役発表他

 
スゲーヒデーエレーヤベー

…って、私は退団者が発表になるたび頭の中で[急告]を絶唱しなくてはならんのか。
じゅんちゃん、早くけがなおしてね。


とはいえ、配役が発表されましたね。
きほさまが今日退団だなんて…どゆこと?
というか、そういうことってあるんですね。やめちゃうんだね。やめちゃうんだね。
…やめちゃうんだねえ。
澪乃せいらちゃん、舞台で見つけられないまま退団だなんて…もし次の公演に出ていたなら、心に刻んだのに。
寂しいなあ。

そして配役…
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2006年12月05日

紐解け 記憶の粋、救済の手引きを…花組MIND TRAVELER〜記憶の旅人〜

 

急げよ ニューロンの ニューロンの谷間へ
取り出せヒト科の粋 救済の技法を


というわけで、ルーナ先輩とマインドトラベラーを観に行きました。

青年館はアパルトマンシネマの時に日参したのに、外苑前で迷いました…どうしてえ。
 
 
かねてからの懸案だった小池脚本でしたが果たして。。。
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2006年08月19日

アンダーグラウンドより愛をこめて…花組黒蜥蜴

 

ええっと、ありえないスケジュールに巻き込まれている今日この頃です。
今は金曜日の深夜なのですが、どうしても今日までに必要だったものの上がり予定が4時半(朝方の)ってどうなの。
だってそれもう金曜日じゃないじゃん(絶対2時間くらいは押すし)。
まあ昨日の続きで今日が来たのですがね。

そんなわけで、することもなく会社の机の前に座っています。やっと下半期スケジュールを見ることが出来た〜意外に有益だ!
 
花組で、木村先生で、黒蜥蜴か……どう反応したらいいのかよく分からなかった…ていうかタイトルにセンスも愛情もちっとも感じられないよ……。
 

たった今、私の隣に座っている人が“春野寿美礼が汚い袴にあの帽子なの!!?あんな不潔な男を!!?” って…言ってるけど……
多分それ金田一耕助…。
一緒にしたら横溝先生ファンが怒ると思う…。
名探偵は名探偵でも、金田一耕助は正真正銘の名探偵。
でもねー明智くんはねー………むにゃむにゃ……ち、珍探偵…?
だって明智くんは頭を使って推理しませんので。
変装が得意ってところからまずB級感がぷんぷんする。
小林少年は誰がやるのかな?(黒蜥蜴にはほぼ出てこないけど、木村先生は書き換えるみたいだから出せよ…何故命令形?)。

そういえば今冬に麻美れいさんがやるんでしたよね?
ベニサンかなんかで外国の演出家を招いて、もちろん三島版だろうけど。

 
ネタばれを含みつつ花組黒蜥蜴を予想してみる。。。
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2006年04月26日

遅ればせながら全国ツアーの演目発表を発見…うたかたの恋/エンターザレビュー

花組の秋から冬にかけての全国ツアーの演目が発表されていましたね…会社の先輩から聞いて慌てて公式サイトに行きました。

うたかたの恋。
あらすじを見たところ、マイヤーリンク?ルドルフ??エリザベートの世界に近いのかな。トートは出て来ないようなので、歴史モノなのでしょうか。
ルドルフを大王がやるんですよね?
植田景子先生の演出。
落陽のパレルモで彼女の演出を初めて観て、舞台空間の作り方や小物、ダンスシーンなどにこだわりというか“精神”があると感じたので、楽しみです(小さなことにこだわりすぎて大きなことを見逃している感はありましたが)。
脚本は柴田先生。演出と脚本を違うひとがやることってあるんですね。
そういえば霧のミラノの時も違ったっけ。演出はやらない方なんでしょうか。
柴田先生の脚本が好きなのでうれしいな。
柴田先生は本当にきれいな日本語の辞書をお持ちだと思う。一方植田先生の辞書はまだ漢和辞典みたいだから…(これからまた変わっていくのだとは思いますが)。
彼女の思想劇的脚本は宝塚歌劇のキラキラした本質とそぐわない気がするのです。パレルモではムリヤリ恋愛というキラキラ要素をひっつけてはいたけれど…何しろムリヤリだったからなあ…。
古き良き日本語の使い手とこだわりの演出家のコンビが花組に何をもたらすのでしょう。楽しみすぎる。

そして、ショウはエンターザレビュー。
すごく好きなショウだったので嬉しいです。
私は1年前まで、ほとんどカード貸し切り公演の観劇のみだったのですが(といっても、あさきゆめみしが最初)、マラケシュ/エンターザレビューで大王に恋に落ちました。
私にとって宝塚歌劇への認識を全てひっくり返された公演でした。人生が変わった、というか、時間の使い道がガラリと変わった(同じ公演を何十回も観るなどという観劇スタイルをとる日が自分にくるとは…)。
マラケシュが所謂「宝塚っぽくない」作品だったからこそ、エンターザレビューは私に宝塚の楽しみ方を教えてくれた作品だったのです。
マラケシュで宝塚を見直して、エンターザレビューで宝塚にハマった、というか。
そう、アジアンウインズを観た今ならわかる。
エンターザレビュー、あれは王道だ。
どのショウも、一回は心のトイレ休憩を取る私ですが(アジアンウインズは、韓国とサンパギータでトイレ、ダヒルサヨで復活してました)、エンターザレビューは心がトイレに行くヒマがないのです。
愛しかない時、また聞けるんだ。
大王が朗々と「何もいらない、愛さえあれば」と歌った時、私は現実を全て忘れて「ああそうだよなあ、愛さえあればいいよなあ」と思ってしまったのです。
あれで私の何かが変わったような気がします。

花組はファントム後も楽しみが尽きない〜お金は尽きそうだが…。
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2006年04月24日

花組の蘭寿とむです…SANSATION!


黄色い頭で出社したところ6年前の入社当時を知る先輩や上司から「おお22歳に戻ったね〜髪の毛だけ」と、異口同音に言われました。
髪の毛だけかよ!
でもめげません。今日は蘭寿先輩のディナーショウ、花組生として最後のお出ましだもの!
とはいえ、仕事山積みで、ディナーにはかなり遅れてしまい、駆け込んで定食並みに平らげました。ディナーもクソもあったもんじゃない。

一番後ろの席でしたが、わたしの目の前にちょうど立ち止まって歌うスペースがあって、何度もそこに蘭寿先輩がいらっさいました!!膝を衣装が触っていきますよ!
初風グリーンちゃんの時は、彼女が練り歩いたあとには何とも言えずよい香りが漂ったものですが、蘭寿先輩は汗とドーランのにおいがした。それでこそ先輩!!ドキドキしちゃったもんね。

先輩は最初から汗だくで、狭い舞台を所狭しと踊っていた。
踊っている時の伸びやかな笑顔、歌う時にやっぱり硬くなる表情…彼女の魅力もウイークポイントも、なにもかもがこの舞台には溢れかえっていました。
それが、そのまま感動につながる。いいな、ディナーショウ。本当のところ、『ディナー』はいらないけどな…だって量が少ないんだもん…既にもうひもじい…。

最初の挨拶では
「花組の蘭寿とむです」
と言ってました。
最後の挨拶で
「宙組の蘭寿とむとして……」
と、いうひとことを聞いたときに、思わず涙がこぼれました。
彼女は宝塚をやめるわけじゃない。
わたしは、これから宙組ももちろんのこと観に行くし、こころから彼女の門出を祝ってあげたい。
でも、そういうことじゃない。
彼女のあのダンス、あの笑顔、あの存在が、花組から、春野寿美礼という主演役者の傍らから今日、永遠に失われる。
それが、ただただ切なかったのです。

そんなわけで感動もひとしおでしたが、ひとこと言うなら、あの衣装はどうなのか。
フラメンコっぽいやつですよ…みどりだったりピンクだったり黄色だったりの中にスミドットが…。
企画モノというか、I GOT MUSICのラテンのシーンみたいに、アクセントとして入っているなら、面白い〜かわいい〜で済みますが、あれは、どうやら企画モノではない。しかも中途半端で妙なストーリー(女の取り合い)とかあるしな…
演出家さんはアレを着て本気でこれでキザれと言いたかったらしい。
――どうやって。
というか、アレを「カッコイイ衣装」に分類してるっぽいところがたまらなく趣味悪…。
この演出家先生をして、ファントムかと思うと、ちょっと鬱々…。

まだ宝塚ファンになる前、宙組ファントムを観る機会があり、そのときも衣装がとっても微妙だと思ったのは、鮮烈に覚えている(ストーリーはいまいち覚えてない…んですが…最低な私)。
闇に潜んで人を殺しにいく人が、どうして赤い筋肉モリモリみたいな格好をしているのか。
スリーピースなのに、上が緑で下が紺とはこれいかに。

あれらの衣装、大王には着せないでね、お願いだから…。


高翔センセイ、大鳥れいさん、矢吹翔さんを発見。
みなさま素敵だわやはり…。

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2006年04月02日

壮大なキャラ芝居…スカウト

蘭寿とむ先輩主演のバウ。
たなぼたで2日の2公演のチケットが手に入ったので早速夜行バスでゴー!

私の愛する桜一花嬢が!
嬢が頑張っていたよ!
小悪魔モード発動!!
かわいいかわいいかわいい!!ひゃくまんかい言ってもまだ足りん。
くるくる変わる表情がまたたまらない。からだを張ったギャグがまた…。あんた役者だよ!!

生徒愛だけで出来たこの舞台、物語はどこにもない。
2時間なんだったんだろうと思ってしまう。
でも生徒への愛がぎゅうぎゅうに詰まっているから、憎めない。
楽しかったなーって言っちゃう。

「こいつにはこんな役をやらせたい」
と思って、それぞれに宛書してひとつのフィールドに詰め込んでみたけど物語に共存しえなかったので、話が支離滅裂になっちゃった、的な。
そこには確かに愛があるから、こんなクソストーリー許せないと怒るわけにもいかないのであります。
もしかして、それが宝塚の本質かもしれない。
正塚先生は宝塚のアウトローという印象があるんですが、意外に正統派なのかもしれない。
かつ、原始的な。


というわけで、キャラ切りだよもう。

■蘭寿先輩
カッコイイ。にぱーっと明るい笑顔に同居するさみしそーな表情がたまりません。
ショーン自体はキャラが支離滅裂。
最初の刹那主義だった男はどこで地球の平和を護る熱い男になったのか?
わからない。でもわからなくてもいい。だって蘭寿先輩がかっこいいんだもーん。
そう嘯けるほどにカッコよかったわけです。

■まっつ
…金髪が恥ずかしいほど似合わない。似合わないからこそ愛しくて愛しくてたまらない。
隣のバーバーで染め直してもらえ!くそー好きだ!
蘭寿先輩が宙栄転後の、嬢の相手役はキミだ!

■みわっち
あなた。大好きなあなた。丸めがねが似合いすぎているあなた。死にかけたことがあるのだ〜で、私も死にかけましたよ。かわいいよー愛しいよー。絶妙の空気読まない感が最高でした。読めないんじゃなくて、読まない風なのがまた!)

■きほさま
きほさまに関しては正塚先生と気があわないらしい。
きほさまはドSキャラでしょう、見るからに。靴とか磨きたいもん、普通に。それでいっそハイヒールで踏みつけにされたいよ!なんか文句あるか!(逆ギレかよ)
しかし奇跡のスーパープロポーションですな。

■さおた先生
先生!

■まりんくん
……あなた、こういう芝居をする人だったのね。
いつもじじいの役ばかりだったけど、その配役は贅沢かつ本当にもったいないことなんだと思った…。

■ひー姐
好きなんです。

■扇めぐむくん
ほっぺの上のほうに出来るえくぼが好きです(告白かよ)。理由などない!(断言かよ)
しかしこの医者…(看護士かな?)命を預けるには不安だわ。牛のお産とかに立ち会ってそうなイメージ。

……まだまだあるけど、もういいよね…。
この芝居、ストーリーはない。ほんとどーしようもない。

でも、出ている生徒が皆いとおしくなってしまう。
それが正塚マジックなのか。
…とんでもない魔法使いだな………

posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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