2009年03月02日

わたしの真実はあなたの嘘なので…宙組逆転裁判

 

ルーナ先輩とわたしが出かけると大体天気が崩れます。
楽しみにしてれば楽しみにするほど、天候が荒れるわけですが。


雪…ってどんだけ!どんだけ楽しみにしていたのか!


ということでそれほどに楽しみにしていた逆転裁判を観に青年館へ。

足が冷えましたよ着くまでに…


わたしもルーナ先輩もタカラヅカファン歴より逆裁ファン歴の方が長いくらいなので、すっかりゲームファン視点で観ていました。

とにかくテーマ曲で誰が出てくるのか、何が起こるのかがわかってしまうあたり、ずっとルーナ先輩とだいばくしょうで楽しみました。

2009122713:00
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2008年09月24日

そのようなアレは困る…逆転裁判オケコン


ということで、ルーナ先輩と逆裁のオケコンに行きました(タイトルは御剣のかの名台詞より)。

ゲームのサウンドをオーケストラアレンジして一流のオーケストラに演奏していただいちまおう☆
というなんともステキーなコンサートであります。

この逆転裁判、3作目までは各話ひゃっかいくらいリピートしたのでは…というくらい大好きなゲームなのです(いまはモンハン一辺倒ですが)。

ルーナ先輩と知り合って間もない頃、必死でオススメしてハメました。
わたしのオススメしたものでルーナ先輩がハマってくれたのは、逆裁と宝塚だけです…


ちなみに4作目は前作までは端々にまで満ちていてた全力のユルユル感がなくなっちゃったので、あんま好きじゃないんだけど…(ていうか主人公が変わってガックリな頑固な懐古主義者なだけですが)。
というわけで1〜3作目までのファンです(とあえて言い切る…)。

会場は渋谷・オーチャードホール。
なんだかオカタイ劇場でゲーム音楽を聴くのかと思うともう楽しみで、ウキウキであります。


 

そしてあの衝撃発表があったのであります…
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2008年05月19日

月月火水木金金♪…宙組黎明の風/Passion 愛の旅 千秋楽


社内の仕事状況がまさにこんな感じになっています。
水兵さんたちは楽しそうに歌ってるけど、さいきん妙に心にシみる…


社内の大先輩が腰をきっくりやっちまったらしく、宙組千秋楽のチケットが手中に舞い降りてまいりました。

うおーのんのんにお別れできる!
飛びつきましたとも。

ほんとうは夜仕事の前に当日券で四谷怪談を見る予定(チャンス的にはこの日が最後)だったんだけど…でも、福助のお岩様は今後見ることがあるかもしれないけど、ジェンヌなのんのんを見られるのは今日で最後!
と、一週間後くらいに悔しくてたまらなくなっているであろう自分に言い訳して日比谷へ。
2008051815:30
posted by 海野モノトモ at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

夢を積む愛の旅…宙組黎明の風/Passion 愛の旅

 
…そんな歌詞はなかったかもしれません。


去年の今日はトカゲ楽でありました。
そんな日だからこそ、仕事を無理矢理終わらせてルーナ先輩とむりやり日程をあわせて観に行ってきました(ほらだってトカゲと同時上演しなくちゃいけないからね!)。


たぶん最後だ…


 

2008051318:30
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2008年03月07日

君と踊ろよ今宵も月の下で…黎明の風/Passion 愛の旅


1日に宙組と花組バウを観たのですが、大阪に前乗りして大王を愛する会開催(ふたりっきりで)。
いいかげんウザがられてないかと思いつつ、楽しいことを知ってしまえば独りの夜は辛いのであります。


すみれちんげんきかにゃーって10分おきくらいに話す(答えのない問い)。


そして私はCDとDVDと写真集?みたいなのをシャンテと東宝のキャトルで別々に予約したのですが、予約の控えをのきなみなくしたあげく、なにをどっちで頼んだかすらももうわかりません…

…私はそれらを手に入れられるのでしょうか?(と訴えてみるも、やっぱり答えのない問い)


本当に事務手続きとか言うやつが苦手で、フェアウェルに行かなかったのも…なんつーか申し込み忘れたっていうか、ご卒業から目をそむけすぎてそういうイベントとかを申し込みそびれたっていうか…

手に入れ損ねても別段悔しいと思わないのはきっと私が生まれた時からそういう人間で、そうやって生きてきたので、諦めるのが上手なんだと思います。
…だから成長しないとも言う…わけで…。


予約の済んだ3つは諦めないようにしたい。
あしたキャトルにおでんわしてみます…いや実際行った方がいいのかなあ。
でもおねいさんの迷惑そうな顔が想像できすぎるのでやっぱりおでんわにしよう…

というわけで、グダグダになって仮眠を取って宙組公演を観に行ったのです。

2008030111:00
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2007年09月20日

スイカズラってどんな花だろう…宙組バレンシアの熱い花


多分赤くて5センチくらいの冬に咲く花?

…ちがうちがう、それはライラック。


今日は水曜日なのでルーナ先輩が在社してました。
ふふ。

会社でドラマ有閑倶楽部のキャストについてちっちゃく(主にわたしが)もりあがりました。
わたしはこの原作の有閑メンバーでは断然女子たちが好きなのですが(わたしの女子好きは有閑に限ったことではないけど)、キャストもとにかく女子がいい〜。

悠理が強そうでいいなあ!
えみちゃんは可憐ぽいなあ!!
野梨子はガンダムとかにのってそうだなあ!!!

さいこうだ。

男子ではなにしろ美童が!!キンパ碧眼!
美童〜!!!さいこうだ!
役者根性がすばらしくすわってて好きです。
しかもよく見たら(…)、お顔もちょう美形のひとだった。

放映がとっても楽しみです。
10時に家にいるはずがないのですが、むしろ会社で見られるに違いない。
だってみんなたのしみにしてるから。


じっさいもんだい、ドラマが始まったらハマって見ることはない確信がどこかにあるのですが、いまはただ…なんと言っても現実逃避な訳です。

昨日、マルセイユの初日を観に行って幕が上がったらマラケシュが始まって、あいねはれいちゃんといちかちゃんが出てきたのを見て「なんだーまだ2005年なんだ」と思って嬉しくなる…という夢を見ました…。


気を持ち直して、明日(木曜日)は最後のバレンシアなので、役がわりのことも書いておこう。
どうでもいいことですが、よく“気を持ち直して”と“身を持ち崩して”を間違えそうになって、どきどきします。
持ち崩したら大変です。
ほんとうにどうでもいいことだなあ。


ちなみに明日会議があるのですが“みんなが揃ったらやるので、なるべく在社しててね”というファジーなスケジュール。
…いつでもいいけどなにがなんでも18時には会社デタイヨ。

金曜日休むくせに前日18時に出奔しようだなんていい度胸だな我ながら。



 

バレンシアのために2007091118:30
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2007年08月20日

愛している愛している愛している…宙組バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA!


 

愛している連呼ソングが頭から離れないかしら、と思っていたのですが、
終わってみればコスモっコスモっファンタージスタっに席巻されている私の脳内…。

そんなわけで本当に行って来ました宙組公演。

ロビーで柴田先生のお姿をお見かけしたのですが、恐れ多くて声をかけられませんでした…。
O先生は割と気さくに捕獲できたんですけど…
ああ柴田先生、サインだけでも欲しかったなー…座右においとくだけでうつくしい日本語が操れそうなんだものー。

ちょうまんきつ!の宙組公演、順不同で羅列していきます。
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2007年07月15日

美意識の相違…宙組バレンシアの熱い花/宙ファンタジスタ!

結論から申しますと、藤井先生と私の美意識は…犬猿の仲なのだと思います。
否、“仲”というほどかかわってないかも。
トニカクオヒンガゴザイマセン。
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2007年04月25日

わしばかです…NEVERSLEEP

 
まあ、要するにNEVERSLEEPを観たのですが、私自身NEVERSLEEP状態なので、観劇そのものが試練でした…。

大野先生は私(というか観客)に求めるものが大きすぎる気がします。
一定水準以上のインテリジェンスを必要とされている気がしてならないのですが、わしばかなもんで、分からないよ時代背景!分からないよ人物関係!分からないよそのカタカナ!
わかったら面白いんだろうなあと思いますが、なにしろわしばかです。
なんか小学校の時に鏡子の家を読んだ時の混乱と似ている…(読む時期を間違いました)。
背伸びしたいお年頃だったんですよ…あの頃。


でも、りんごちゃんがめがねっ子だったのでそれでいいような気になりました。
“異議あり!”とか“待った!”とか言ってほしいなあと思った方は私と是非友達になってください…
でも4作目は挫折しました…(まるっきり余談)
七帆くん(名前を覚えました)は、陸奥をやったので今までりんごちゃんと呼んでいましたが、これからは“みったん”と呼ぶことにします。
(元)検事だと言うだけで無駄に愛しいです。

で、肝心(?)のマイルズはゲイなのですか?
…なんか相棒にただならぬ愛情を持っていた気がしますが…(いつでも聞こえていた相棒の愛しい足音が聞こえなくなった、みたいな歌詞があったと思います)。
その設定は全く生かされないのが不思議で、NEVERSLEEP皆勤賞のルーナ先輩に聞いたら「え?なにそれ!?」と言われました。
もしや私の気のせいですか?
たしかにギュン太はお茶会で妹ちゃんを託すなら、強いて言えばマイルズ、と言っていたので、マイルズはノンケなのかな。
ということは相棒っておんな?


イノセンスを見たとき、ラスト5分まで少佐が男だと思い込んでいて、話がさっぱりわからなかった時の戸惑いにも似ています…。


まあなんといいますか、性質の違う男ふたりが出てきたら、もっとがっつり絡んでほしいと思うのはおおかたの女子の嗜好なのではないでしょうかね。

音楽はとってもステキでしたが、物語の肝心なところを書き飛ばしている印象がありました。
1幕目はキャラ紹介に終始している割に紹介し切れていないので…ので、大混乱です。
しかも2階から見ていたので、ギャングの顔が見えなくて、せっかくの人物紹介が私にはさっぱり機能しませんでした。
名前でしか出てこなかったひとが殺されて幽霊になって大活躍って…それって……。
役者を認識している人は普通に人物関係図が簡単に把握できたんだろうか。

ギュン太のキャラ自体はスカウトの方がよっぽど立ってた気がしますし。
ていうか、もっと情けない男を想像していたのよう!
ギュン太のダメ男は絶品ですからね!
案外普通にカッコイイ人でした…(多分)。
というか、私が期待したほどダメ男じゃなかったといいますか。

大野先生は公演を観ながらセリフを書き換えるらしいですが、小事にかまけて大事が見えてない典型的な例だった気がします。
公演始まったら直せないんだろうけど、じゃあ最初から大筋はきっちり作っておけと思います。

この話も一回見ただけじゃわからないことがたくさん詰め込まれてるんでしょうね。
でも1回しか見られないんだよ…(トカゲに心血を注いでいるので)


今回の公演での発見は、と言えば。
私は娘役のショートカットに萌えるということがわかりました(超個人的発見)。
おれのじゅりあ(…)も、今回は芝居でもショーでもショートカットのかわいこちゃんになっているのですが、ありちゅもショートボブが似合うなあ。似合うなあ。似合うなああ。

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2007年04月03日

誇り高き 翼 今こそ勇気だ友よ…A/L


この物語を一本の木に例えるのだとしたら。

根っこも幹も腐ってました。
でも、奇跡的に葉は青々と茂り、美しい花が咲き、おいしい実がなってました。


…そういう、話でした。


どうしようもない脚本がタカラヅカにおいてデフォルトなのだとしたら。
ジェンヌさんたちには、そういう脚本でも客に“観てよかったなあ”と思わせる力こそが必要とされているのかもしれない。
それならば、声を大にして言いたい。

観てよかったー!

だってもう宙っ子たちが面白くてかわいくて!!
今まで見た宙組公演では(竜馬は違うけど)、組子たちは軍隊のように統率されていたような印象があったし、それが宙組の魅力であり、強みであると思っていました。

……みんなどうしてそんなにひょうきんなの!!
あのマッシュルームの女子は誰?
ドニスったら!
ガニマール警部!
自称大型新人!!
めがねの子は?
ワトソンくんは?
自称マドモワゼルは?
等々…あなたたち誰なのー!みんな今まで何やってたのー!今までどこにいたの!もー!
パンフレットを何度見ても、マッシュルームの女子とめがね男子がわかりません…誰なの…。
たにちゃんが凶暴なほど遠慮なくキラキラ輝いているので、本当に各々が自由に面白いことやれるのかもしれませんね。
宙組がすっかり好きになっちゃった。


とはいえ、脚本。
駄作がデフォルトだったとしても文句は言う〜だってためとくとヨクナイ。

キャラクターとしての“アルセーヌ・ルパン”の過去を描いていたはずが、いつの間にラウールの、というかルパンの青春物語に?
王妃の首飾りの物語をヘタに知っていたりすると、余計に混乱しますよ…

大前提が歪んでいるというか。
それに伴って、面白い矛盾が生じている。


ルパンが小説の中の人物ならば、ホームズだって小説の中の人物であるべきなのに…どうしていきなり活躍してるんだか…。


世の中にはホームズを愛するシャーロキアンと呼ばれる所謂ホームズマニアがいらっしゃいますが、その中に、シャーロックホームズが実在すること(歴史上の人物であるということ)が大前提にありつつホームズを愛する大真面目なオタク一派があるそうです。
……………斎藤先生はそれなんだろうか。

ルパンはコスプレで、ホームズは実在?
まず大混乱ですよわたし。

そして、その歪みのしわ寄せは、キャラたちに全て押し付けられている。
だって何で誰もつっこまないんだろう、“現れた怪盗紳士は、小説のキャラのコスプレイヤーですよ”と…。
当のラウールだけが、ちょこっと言ってたけれども、ルパンにオネツの女子たちはみんなそういう大前提が吹っ飛んでいるみたいだった(ドニスに言われても“何馬鹿なこと言ってんの”とあしらわれていて…)。
そういうところに頭が回ってないくらい腐女子度というか、オタク度が高かった。
ああシンパシー!(いいの?)
そうならざるを得ないんでしょう、あんな脚本じゃ。

というわけでホームズですが。
ああ私的にちょう眼目!しかもちょうまんぞく!!
コカインとモルヒネをキメキメのあの探偵を、ほっくんがやるというので、ウキウキしていたのであります。
子供の頃、一瞬ホームズに恋してましたよ。
悪を暴くはずの探偵なのに、一向に正義感がないあたりが、うっすら背徳的で訳がわからなくて好きでした。
私はもともとそういう探偵がすきなんだと思います。
だから大王の明智先生が好きなのかも。

…話しがずれましたが。

ほっくんのホームズは、といいますと。
朝7時にさわやかに目覚め、目覚めの一服がコカインなんじゃないかっていうくらいの、キマり過ぎて一周していたホームズでした。
…そうきたか。

 
余談ですが。
ミレディ。斬鉄剣。
……やだなあわかっちゃう。
 
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2007年04月02日

行くぜ!飛ぶぜ!さらば目に映る全て達…A/R


社内で、面倒な仕事などに直面すると、“おしゃれじゃない!”って言うのが流行ってます。
今日からの流行です。

 

というわけで、A/Rを観てまいりました。
駄作だ名作だという以前に、……面白かったなー。
ストーリーの反故にきつく目をつぶってさえいれば、頭を使わないで観られる話でしたね(まあストーリーなんて…ねえ)。
子供の頃に連れて行かれた東映アニメ祭を思い出した、とだけ言っておきましょう。
アニメでも、ミヤザキアニメではないのです。
あえてトーエーですトーエー。

 

たにちゃんとうめちゃんのカポーぶりを観に行きました。
娘役さんはプレお披露目青年館ではウエディングドレスを着るのが決まりなのかしら。
ちょうにあってたー!しかもすっごいムッツリしてるのがかわいかった。

 

そしてたにちゃん。
なんてキレイでステキでカッコイイんだろう。
なのにどうしてあんなに面白いんだろう。
しかもどうして、キレイでステキでカッコイイということそのものが、面白いんだろう。
そんなんだからうっとりする前に笑ってしまって、そのまま愛しくなっちゃうんだよ〜。
大好きになりました。
もともと好きだったのですが、さらに大好きになっちゃった。

 

たにちゃんを見てると、なぜだか氷川きよしぼっちゃまを思い出してしまいます…。
なんでだろう(私は別にきよしぼっちゃまのファンではありません)。

 

たにちゃんって本当に太陽だと思いました。
カラっと晴れた雲ひとつない空の上からあまねく全てを照らす太陽。
恵みの雨の日や涼やかな曇りの日がなかったら植物は育たないのですが、それについては全く考えることもなく毎日毎日強烈に照り続ける太陽のような。

とにかく照り続ける。
夜中になっても照り続ける。

「夜7時過ぎなのにどうしてこんなに暑いんだろう…」

って、思わず呟くような8月の猛暑の夜を思い出します。
困ったことに、私はそういう夏の夜が嫌いではないということなのです。

でも時々はうららかな春の光や、けだるい夕日とかも見せて欲しいですよ…?
 
というわけで、明日も怪盗紳士に会うわ!
 
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2007年02月06日

優しいひとたち、愛に生きるひとたち…宙組維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック


今日も日比谷在住のバンバリーが危篤ですが何か?
と言うわけで、宙組13時半公演を観に行きました。

とはいえ、会社を出る直前にちょっとした大問題(…)が勃発、もう本当に観られないのかと思いましたよ…
5分前にどうにか劇場に到着、ルーナ先輩と並んで観劇いたしました。

 
かしるいだいすき。
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2007年02月04日

面白きこともなき世を面白く…宙組維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック

 

住みなすものは心なりけり…高杉晋作っていいこというなあ。
この辞世の句には色々な解釈がありますが、まあ現代風に解釈しておこう。

しかし頭のほうで芸者さん達が高杉の歌(しかも上の句だけ)と都々逸(三千世界のなんとやら)をまぜこぜに歌っているのは訳がわからんね…まあ、もう今更なのでよかたいよかたい。
もう脚本家は仲間はずれにして、アリったんがかわいい!とかお蝶さんステキ!とかで観ていますから。

と言うわけで、今日はルーナ先輩に“貸切だと冬の庭園でかしげちゃんの鬘がオモシロイことになるらしい”と吹き込まれ、ホイホイ行ってきました15時半公演!
なんだかんだいってまだ4回目…
ルーナ先輩も一緒(席は離ればなれ)。

 
 
最近どーでもいいところで涙が出ます。
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2007年01月23日

中岡君、僕は脳をやられた…宙組維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック

 

東京宝塚劇場に生息している親友のバンバリーが危篤だったので、仕事を放り出してお見舞いに行きました。
誓ってサボっていたわけでは…!(いや正しいサボリなわけですが)

大劇ぶりの宙組公演。
あそこもあそこもあそこもあそこも…脚本の変更があるといいなあと思っていたところが、まるっきり変わっていなくてガッカリしました。ちぇ。
新婦が白無垢を着てるってことは結婚式当日なんでしょう、そんなハレの日、仲人も揃って準備万端であるなか、新郎が半纏着て悪友とシャモ鍋つついていて、あまつさえ殺されてんのはどう説明するつもりなんだろう石田先生…
説明するつもりもありませんか。疑問にも思ってませんか。ああそうですか。
…ウエーン

途中から物語を追うのをやめて宙組の素敵ジェンヌさん鑑賞会に変更。

竜馬とおりょうさんが最初に会った時にふたりで銀橋を渡るシーンで何故か感極まってしまいました。
うっかり出会って、いっしょうけんめい歩み寄っているふたりが、かしげ王子とるいちゃんと重なったのです。

グラフや歌劇での彼らの対談やトークを読んでいると、期限付きでコンビを組むことになった“ほとんど知らない人同士”が、一生懸命歩み寄ってひとつでも多くキラキラした思い出を積んでから去ろうとしているように思えるのはうがちすぎでしょうか。
普通のコンビはそれこそそれを自然にゆるやかに少しずつやっていくわけですが、このふたりに限ってはさいしょから終わりの日が決められているから。
のんびりは、していられないのです。
だから一生懸命なの。
でも無理はしていない。
無理じゃないんだけど、ふたりで手を繋いで階段を二段抜かしでかけのぼっているみたいで。
誠実に頑張っているその姿がみょうに輝いて見えて、それがきっと退団オーラってやつなのかと思ったら、切ないです。

なにを思ってもなにを書いてもとにかく詮無いことなのですが、ふたりがかなしいくらいにきれいなので、やっぱりふたりが舞台で視線をあわせるたびにそう思ってしまうのです。

さて気を取り直して他の面々。
高杉の恋人のアリスちゃんが…なんて婀娜な!
切れるような流し目にぞくっとしました。
高杉は胸の病っぽくなかったけど…

桂さんが好きなので、ほっくんのかっつらさんは大満足です。
いつかカツラをかぶって欲しい…桂さんってそういうネタが何故か多いから。
あ、でもかぶってるか。ネタになってないだけで。

陸奥くんがかわいい〜
もともとヨウノスケ贔屓なので、にまにま愛でるのみ。

ショーも別に変更点なし。
そういや赤と青の戦い(?)で、かしげ王子が斬られているのを初めて知りました(大劇のとき私はなにを見ていたのか)。
このショーはちょっとヒネリがなさすぎるけど、演出家のわかりやすい愛がギュウギュウにつまっている。
個人的にこのショーが結構好きなのは、耳慣れた音楽が多いし、なによりも歌が多いことだと思います(ただし歌詞は大変ビミョウですが)。
バレエとかを観る人ではないので、舞台の上には言葉があってこそだと思っているので(しつこいようですが、歌詞はビミョウだけど)。
私の中でトンデモ衣装認定した2シーン(ポピーとパジャマ)さえスイッチ切っとけばあっという間に終わる楽しいショーです。


そうそう、タイトルは竜馬(史実)の断末魔のメッセージだそうで。
“脳”かー、どこまでもしゃれた男だ。

 
 
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2007年01月21日

ほっぺのまんなかのえくぼ…蘭寿とむお茶会

 
ルーナ先輩に連れられてギュン太のお茶会に行って参りました。
 

お話は面白かったです。
大王の、斜め上に向かう爆走トークに比べるとほぼ破綻もなく、なにを言い出すかわからない状況下におけるスリルとトキメキもなく、普通に聞いていて面白いお話でした。

“との”とか“負けっぷり”とか、なんかよいね!

ギュン太による花組最高ポーズが見られて至福でした。
それにしても、ギュン太は舞台化粧と普段化粧の印象があまり変わらない気がする。
気のせいでしょうが、なんか不思議でした。
大王はめちゃくちゃ印象が変わるから…

 
そして握手会が!あったのです…
司会者の方が“とむさんと元気を交換して”みたいなしゃれたことをおっしゃったので、ルーナ先輩と握手の列に並びながら“オラに元気をー!”なんて言っちゃう?とか冗談言っているうちにさくさく列が進んで心の準備が整わないうちに順番が回ってきてしまい、ギュン太の手を握っててんぱった私は思わず
 
こんにちは(どもり気味で)
 

と言ってしまいました…痛恨。
自分が最高に嫌いになりました…訳わかんない上に、夜だよもう。

でもギュン太はニッコリ笑って「こんにちは」と言ってくれました…なんて出来た人だ。
ルーナ先輩の恵比寿顔も見られたし、よい日だったことにしよう。
ギュン太は笑顔全開になるとほっぺの真ん中にえくぼが出来るなーと思って見てました。
 
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2006年12月03日

好きなものはストロベリーとショパン…宙組ザ・クラシック

 
ずっと“アイラブショパン”というタイトルだと思っていたので、ベートーベンの運命にあわせてヴォルフガング的なギュン太が登場した時は、何がおこったのかわからなかった…。

タイトルの歌詞は、ちょっとしたスピッツみたいでかわいいと思うのです。
でも、その後に続く歌詞の意味がよくわからん…。

とにかくクラシックを押し出したこのショー、ハデなセットと、シックな衣装のバランスが好きです。
ハデな衣装とシックなセットというショーが苦手系なので、私の目には大変優しいショーでした。

ここで宣言しておきますと、私にとってショーで笑いは必要がないのです。
私に必要なのは、ただただ萌えとうっとりなのですよ。

 
ということで、電源オフの場面とかぶりつきの場面にパッキリ分かれました。
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2006年12月02日

誰が竜馬を殺したの…宙組維新回天・竜馬伝!


おいどんですたい、と西郷どんが言いました(マザーグース風にお願いします)。

………そういう話では、全然ありませんでしたね。

30日は花組の全ツを独り観劇だったのですが、1日は昔グリーンちゃん今ギュン太を愛する職場の先輩・ルーナ先輩(と、命名した)と合流できて寂しい子は返上してました。
広島全ツを終え、お好み村でお好み焼きを食べて(だって大王が“広島風お好み焼きおいしいんだって?”っていうから。ていうかものすごい量でした…)、カフェで真夜中まで語り、次の日の朝、宝塚へ。
この時点でフラフラです…

でも、一刻も早く新生宙組を観たかったのです。

ええっと。
シモネタとおやじ風ダジャレギャグ(8割すべり気味)はいらないと思うのです。
あんなつまらん言葉を口にしなくてはならない役者さんのことを、脚本家は考えたことがあるのだろうか…
本気で“おもしれー”とか思ってたらどうしよう。

ええっと、石田先生?
この方の作品を初めて観ました。
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2006年06月05日

これでさよなら…ネバーセイグッバイ

わおわおとお花さまにお別れをしてきました。最後の最後です。
悔いがないようしっかり観てきた。

…デイタイムハスラーの時も思いましたが、本っっ当に小池先生はストーリーが書けない。
そして、痛いほど思い知った。

あのひとは、純粋な『天才アレンジャー』なのだと。
君はもうストーリーを書くなあ!!


ジョルジュを所謂“おちこぼれのジャーナリスト”にしてしまったのが痛恨。
だって中立を“選ぶ”のは何よりも難しいことだと思います。
その精神を、主役がヒーローでなければならない宝塚という舞台で、どう描くかが先生の腕の見せ所だったと思われますが…何故逃げた!?
どちらかに肩入れした方が書きやすいのは分かりますが、それじゃあ意味がないんですよお…。

もひとつ。
キャサリンが注射をされた時、悲恋の予感がしました。
ジョルジュは、廃人になったキャシーを発見、なぜあの時無理にでも引き止めなかったのかと後悔しながらキャサリンを連れて山を登る…廃人となったお花さまには、何度愛してるって言っても、伝わらない。
でも、言い続けるよ、わおわおなら!(現実と妄想が混同し始めています…)
そういうの切ないじゃん。それでいいじゃん。

というのは、まあ行き過ぎた妄想としても、キャシー無傷ってのはひどくないですか?
あの悪いふたりの存在意義ってなんなんだろう…。

……だって実際問題としてキャシーとっても元気ですが、あの注射は栄養剤かなんかでしたか。
くそー、廃人のお花さまをかき抱くわおわおが見たかったよー…!
小池先生のばか!(ここまで来ると私怨か?)


そして、こんな時に限って一本物なわけで。
一本ものが寂しいのって、寂しいのは私だけでしょうか。
ショーが会ったらいろいろなわおわおやお花さまに会えたのになあ。


大王コンサートのときに私の中で小池先生の株が高騰、バブル時代到来だったのですが、日生エリザ、ネバセイと来て株大暴落。ウォール街も真っ青のブラックマンデーですよ…
なにより彼の書くストーリーには生徒への愛ではなく、彼自身の名誉欲、顕示欲が見え隠れする気がして、生理的にイヤなのかもしれません…

そんな小池恐慌のなか、キラキラ輝いているわおわおとお花さまだけを観て、見送ってきました。
そしてネバーセイグッバイっていうような気分になりました…

追伸、たにちゃんの髪の毛が…普通になってたのがガッカリでした。
ああマイケル…もうあえないの…

 
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2006年03月26日

満足というより満腹…NEVER SAY GOODBYE

 
小池せんせい、おなかいっぱいです…。

たとえて言うなら。
銀座四丁目の一等地を広大に買い取って大きなお城を建てました。
材料はベニヤです。
お城にはきちんとかっこいい王子様と美しいお姫様も住んでいます。家来もたくさんいるよ。
でも、ベニヤはベニヤなの、的作品。

たとえて言うならその2。
見たことのないほど大きな銀の食器に、フレンチのフルコースをぜーんぶ盛り合わせてどーんと出てきました。
どれもこれもおいしいが、食べているうちに冷めちゃったよ…。
そんな、豪華無駄遣い的作品。

戦ってるか恋愛してるか。
そういう話。

アパルトマンシネマがあまりに心の琴線をかき鳴らしたせいか、どうもああいう大河ロマンというか、そういうのは心に届かなかった。
日常のヒトコマを切り取ったのなら、彼らの描かれなかった部分を想像するのもひとつの楽しみだと思う。
でもこの作品は大河ロマンだから、それならば、それぞれの生き様死に様思想をていねいに描いて欲しかった。

確かに、愛の軌跡なんだろうよ、あのふたりの、な。
だからって、いっくらなんでも、るいるいとあひっこはなしだろ…。

るいるいとあひっこの都合のいい使われ方ったらなかった。いると都合が悪いから身を引いたり、都合がいいから横恋慕したり、都合が悪いから死んだり。
ひどいよせんせいー!

でも!
わおわおもおはなさまもとっても素敵。それが救い。
二人が出てきたとき、ちょっと泣いちゃったよ…。

個人的にはたにちゃんフィーバー!宙組の太陽の面目躍如!!
マイケルジャクソンみたいな大和悠河にばんざい。
しかもデンジャラス時代の、色っぽいマイケルですよ。
私はあの頃、彼を本当にカッコイイと思ってたんですよ。今はもう見る影もないけど、宝塚の舞台で蘇った感じ!たにたんかわいいよ〜。
歌が…アレなのは…私の気のせいじゃないよね?
ほのちゅうの時から疑問だったのですが、やっぱりたしかにアレだよね?
声がよく通るいい声だからこそ目立つんだろうな…。
ビジュアル系、ってことか。

しかし、らんとむ移籍後、新生宙組は太陽がふたつか…。
まぶしいね。

ほのちゅうは、私は宝塚が嫌いになるかと思った作品でした。生徒愛ゆえにそうならなかったけど。
私はクリスチャンではないけど、家族や尊敬する人にクリスチャンが多い。だから、彼らの純情や、信仰心も知っている。自分達が信仰している宗教の過去をどう捉えているかも、色々聞いてきた。
だから、ほのちゅうを観た時、そういうのを、土足で踏みにじられた気がしました。
木村先生に。
だって、私が愛するジェンヌさんたちにあんな台詞こんな台詞を言わせるなんて。
芝居を観て悔し泣きしたのは初めてでした。
政治劇を観に行ってんじゃねえぞー!やつの思想を押し付けられて、でも私には反論が出来ない。
そしてやつの思想は“正義”になる。
本当に許せない。
キリスト教はヒドい宗教で、それは20年も200年も2000年も変わらない、っていう話だろう?というか、そう取られても仕方がない描き方だった。
ほんとうにひどい作品だ。
ぐりーんたんの退団公演だったから、10回くらい行ったよ。ああ行ったさ。
でも、本当に辛かった。
苦行だった。

でも、マンリーコとレオノーラは自分の信念や宗教を、命さえ捨てて、愛を取った。
彼らのあり方は、わおわおと花さまにあっていたと思うの。

今回はなー、自分の事情だったり信念を貫き通すために恋をあきらめるなんて…そんなふたりが観たかったのでは…ないのに……。


コーラスはもんのすごいド迫力。宙組ならでは!
最低傑作・炎にくちづけをを経ただけありますね(あれ、曲は名曲ぞろいだった)。

でも、どーでもいいことをあんなに壮大な歌に載せて言うことないじゃん…。自己紹介ソングすら壮大だった。
ジキハイの「鍵かけろ〜♪」みたいなのを思い出してしまいました…。
日生のジキハイの時でも思ったのですが、なんかワイルドホーンさんの曲って日本語が乗るとビミョウに報われない…。

今回も、名曲だらけで全部テーマ曲みたいだった…。
ので、打ち消しあってる。

結局のところどれもこれも記憶に薄いよ…。
モノクロの景色が〜って歌いながら大劇を後にしてしまった…。

でも、わおわおとはなさまの最期のきらめきを、この目に焼き付けたよ。東京で待ってます。
posted by 海野モノトモ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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